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兄嫁と隣家の妻達
第5章 隣家 昌子(中学教師 元担任)
いよいよ、昌子先生が現れる。
急いで股間に神経を集中させ、正常状態に戻すのに一苦労。
位置を戻して、居心地のいい体勢に息子が納まる。
そんなことをしていたら、昌子先生が目の前に立っていた。
バスタオルを身体に巻き、赤く頬を染めながら
「これから、水泳の特訓を始めます。」
「よろしくお願いします。」
「龍ちゃん、準備は出来ている?」
「はい。出来てますが。」
「どうかしたの?」
「いいえ、別に...なんでも...あり..ません。」
「では、始めめましょう。」
バスタオルを外して金網に引っ掛け、ゆっくりと入水し
龍が来るのを待つ。
龍は驚き固まっている。
「さぁ!早く来なさい。」
我に返り「はい。」
(なんでビキニなの?)
プールに設置してある梯子を利用して入水した。
「初めは、顔を浸けるところからね。」
立ったままの姿勢で顔だけを浸ける。
プールの中ではゴーグルを着けているのだが、今までの龍は目を閉じていた。
だが、今日は違う。晶子先生が見たい。
午前に買った生写真とまではいかないが、晶子先生のビキニの紐が気になる。
ゆっくりと目を開けるとゴーグルが曇っていて良く見えない。
すぐに顔を上げて呼吸をする。
ゴーグルを水に浸けて曇りをとり、再び装着し
自ら進んで目を開けたまま顔を浸けた。
ビキニの紐が水中で踊ってる。両端を結んでいる紐の先端部分を見ていたが
やはり気になるのはデルタ地帯である。
この布の奥はどうなっているのだろうか?
生写真のパックリ開いたOPEN PUSSYを思い出しながら
晶子先生と小学校5年生の時までは一緒にお風呂に入っていた事を思い出す。
当時は、そんなイヤラシイさは無かったので、鮮明な記憶は残っていない。
どんなオッパイだったのかさえ曖昧な記憶。
こんな事ならもっと良く観察しておけば良かったと後悔。
毛はあったような感じだけで、多いのか薄いのかさえ記憶にない。
腋を剃っていたことは覚えている。
父親と同じようにカミソリを持ち、腕を挙げて剃っていた。
顔ではなく、腋だったので記憶にある。
そんな事を考えていたら息苦しくなってきたので、顔を上げると
嬉しそうに晶子先生が褒めてくれた。
「龍ちゃん、凄いじゃない。こんなに長く顔を浸けていたのは記録だわね。」
急いで股間に神経を集中させ、正常状態に戻すのに一苦労。
位置を戻して、居心地のいい体勢に息子が納まる。
そんなことをしていたら、昌子先生が目の前に立っていた。
バスタオルを身体に巻き、赤く頬を染めながら
「これから、水泳の特訓を始めます。」
「よろしくお願いします。」
「龍ちゃん、準備は出来ている?」
「はい。出来てますが。」
「どうかしたの?」
「いいえ、別に...なんでも...あり..ません。」
「では、始めめましょう。」
バスタオルを外して金網に引っ掛け、ゆっくりと入水し
龍が来るのを待つ。
龍は驚き固まっている。
「さぁ!早く来なさい。」
我に返り「はい。」
(なんでビキニなの?)
プールに設置してある梯子を利用して入水した。
「初めは、顔を浸けるところからね。」
立ったままの姿勢で顔だけを浸ける。
プールの中ではゴーグルを着けているのだが、今までの龍は目を閉じていた。
だが、今日は違う。晶子先生が見たい。
午前に買った生写真とまではいかないが、晶子先生のビキニの紐が気になる。
ゆっくりと目を開けるとゴーグルが曇っていて良く見えない。
すぐに顔を上げて呼吸をする。
ゴーグルを水に浸けて曇りをとり、再び装着し
自ら進んで目を開けたまま顔を浸けた。
ビキニの紐が水中で踊ってる。両端を結んでいる紐の先端部分を見ていたが
やはり気になるのはデルタ地帯である。
この布の奥はどうなっているのだろうか?
生写真のパックリ開いたOPEN PUSSYを思い出しながら
晶子先生と小学校5年生の時までは一緒にお風呂に入っていた事を思い出す。
当時は、そんなイヤラシイさは無かったので、鮮明な記憶は残っていない。
どんなオッパイだったのかさえ曖昧な記憶。
こんな事ならもっと良く観察しておけば良かったと後悔。
毛はあったような感じだけで、多いのか薄いのかさえ記憶にない。
腋を剃っていたことは覚えている。
父親と同じようにカミソリを持ち、腕を挙げて剃っていた。
顔ではなく、腋だったので記憶にある。
そんな事を考えていたら息苦しくなってきたので、顔を上げると
嬉しそうに晶子先生が褒めてくれた。
「龍ちゃん、凄いじゃない。こんなに長く顔を浸けていたのは記録だわね。」