この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
兄嫁と隣家の妻達
第5章 隣家 昌子(中学教師 元担任)
リラックス出来ていたのであろう。大幅に記録更新した龍。

本人に自覚がないのがなんとも言えないが。

顔浸ける特訓終了である。

「次の特訓はバタ足ね。」

今までも顔を上げてのバタ足は出来ていた。

もちろん、プールの端の壁を使ってではあるが。

今回も難なく顔上げバタ足は出来た。

「次は顔を浸けてバタ足ね。」

(まだ、課題は山のようにあるけど、ビキニ効果はあったわね。)

ビキニを購入して良かったと思う晶子。

年齢から言うとこれが最後のビキニになるわね。

顔を浸けてのバタ足も、龍の横に立ち龍の胸を支えてもいるので

龍は真下を向く事が出来た。なぜならば晶子先生のビキニの隙間からデルタ地帯を見たいが為である。

だが、そう簡単に隙間など出来ない。息が続きデルタ地帯が見えるか、息が続かないかの我慢比べになった。

おかげで、この特訓も最長記録を更新するのだが、龍にそんな考えなどあるわけがない。

理に適っているのだが。

龍は晶子先生を見たいが為。真下を見ないと晶子先生が見えないから。

晶子は。ビキニ効果と思いネットで見た水泳教室に感謝した。

まぁ、ビキニ効果なんだけど。結局、エロパワーが勝っただけだし。。。

顔浸けバタ足も出来た。

ここまで30分と掛かっていない。

まだ。休憩するのには早いと思い「次はビート板を使ってのバタ足ね。」

コースの端に立ち、最初は壁を大きく蹴って推進を得てからバタ足を続けて25mを泳ぎたいのである。

ビート板を持っているので、晶子は横にて補助しながらカニ歩き。

晶子先生がカニ歩きの時に股を拡げる時がチャンスと思っている龍。

実は胸のほうが大変なほど揺れている事など思いもしない。

写真のせいかもしれない。中学生には強すぎる刺激の股間だったので

そっちに気が行って胸には気が回らない。

大きな胸が左右に揺さぶられたら、こぼれ落ちるのは当たり前。

龍も25m息が続かない。1回の息止めが長いから、顔上げて息を整える。

顔を上げている時間が長いから泳げず立ってしまう。

息継ぎの練習をさせなくては。

もう一度、壁に戻り、顔を伏せたまま息継ぎの仕方を教えた。

そこで、龍はラッキーハプニングに遭遇する。

横に顔を上げた時に晶子先生のオッパイが丸見え状態になっていることに気がついた。
/106ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ