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兄嫁と隣家の妻達
第5章 隣家 昌子(中学教師 元担任)
長い間、息を止めていた事に後悔する龍。

伏せては上げ、伏せては上げを繰り返す。

飲み込みのいい龍なのだが、今日の龍は写真とリンクしているので。。。あぁ!

股間の物が水泳パンツから顔をだした。

水泳パンツが脱げないように紐で結んでいるから、余計に痛さもある。

いい調子だったのに突然立ち上がる龍。

痛さには勝てない。

パンツを引っ張り上げるが、顔を出したままの息子。

「どうかしたの?」

「痛い(+。+)」

「どこが痛いの?」

「大事なところ」

そう言われて股間を見るが、龍が手で隠しているから判らない。

手を退けようと動いた時に、自分の胸が大変な事に気がつく。

胸を手で押さえてビキニを直し、龍の手を退けた。

大きく固く反り返っている物を見て、中に入れようとするが入らない。

龍のデカチ○を握って強引に入れようとするがはいらない。

ただでさえ大きくなっているのに、握られて擦られたら

益々大きくなるばかり。

龍の初めてのシコシコは、自己発電ではなく、晶子だった。

晶子も水の中なので良く判らない。

龍とはお風呂に最近まで一緒に入っていたので、龍に胸を見られたぐらいで動揺はしていない。

それより、龍の痛いのを取り除くほうが優先された。

「プールから上がりなさい。」

龍も痛いのでプールから上がる。

龍もそこまでの恥ずかしさはない。

(晶子先生で良かった)そう思う程度であった。

プールから上がって紐を解いたまでは良かったのだが

パンツの中に入らない。

痛さも増してきている

「いいから脱いじゃいなさい。」

痛さに負けてパンツを脱ぐ龍。

パンツを脱いだ途端に痛さも無くなった。

龍を座らせて、巻いてきたバスタオルを股間に掛けてやる。

バスタオルで隠れたので安心したのであろう。

プールサイドで横になった。

それに連れられて、晶子も龍の頭付近に座り込む。

龍の顔が直射日光から避けるように女座りする。

すると、龍も枕を探すように晶子の膝に頭を置くのであった。

「なーにー!甘えちゃって。痛いの治った?」

「うん、もう平気。」

リラックスして休憩モードに入る。

「ねぇ、股間が大きくなった事、今までにもあった?」

「うん。あったよ。」

そう、今日の午前中にあったのだ。

だが、晶子はまだ知らない。
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