この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
兄嫁と隣家の妻達
第5章 隣家 昌子(中学教師 元担任)
長い間、息を止めていた事に後悔する龍。
伏せては上げ、伏せては上げを繰り返す。
飲み込みのいい龍なのだが、今日の龍は写真とリンクしているので。。。あぁ!
股間の物が水泳パンツから顔をだした。
水泳パンツが脱げないように紐で結んでいるから、余計に痛さもある。
いい調子だったのに突然立ち上がる龍。
痛さには勝てない。
パンツを引っ張り上げるが、顔を出したままの息子。
「どうかしたの?」
「痛い(+。+)」
「どこが痛いの?」
「大事なところ」
そう言われて股間を見るが、龍が手で隠しているから判らない。
手を退けようと動いた時に、自分の胸が大変な事に気がつく。
胸を手で押さえてビキニを直し、龍の手を退けた。
大きく固く反り返っている物を見て、中に入れようとするが入らない。
龍のデカチ○を握って強引に入れようとするがはいらない。
ただでさえ大きくなっているのに、握られて擦られたら
益々大きくなるばかり。
龍の初めてのシコシコは、自己発電ではなく、晶子だった。
晶子も水の中なので良く判らない。
龍とはお風呂に最近まで一緒に入っていたので、龍に胸を見られたぐらいで動揺はしていない。
それより、龍の痛いのを取り除くほうが優先された。
「プールから上がりなさい。」
龍も痛いのでプールから上がる。
龍もそこまでの恥ずかしさはない。
(晶子先生で良かった)そう思う程度であった。
プールから上がって紐を解いたまでは良かったのだが
パンツの中に入らない。
痛さも増してきている
「いいから脱いじゃいなさい。」
痛さに負けてパンツを脱ぐ龍。
パンツを脱いだ途端に痛さも無くなった。
龍を座らせて、巻いてきたバスタオルを股間に掛けてやる。
バスタオルで隠れたので安心したのであろう。
プールサイドで横になった。
それに連れられて、晶子も龍の頭付近に座り込む。
龍の顔が直射日光から避けるように女座りする。
すると、龍も枕を探すように晶子の膝に頭を置くのであった。
「なーにー!甘えちゃって。痛いの治った?」
「うん、もう平気。」
リラックスして休憩モードに入る。
「ねぇ、股間が大きくなった事、今までにもあった?」
「うん。あったよ。」
そう、今日の午前中にあったのだ。
だが、晶子はまだ知らない。
伏せては上げ、伏せては上げを繰り返す。
飲み込みのいい龍なのだが、今日の龍は写真とリンクしているので。。。あぁ!
股間の物が水泳パンツから顔をだした。
水泳パンツが脱げないように紐で結んでいるから、余計に痛さもある。
いい調子だったのに突然立ち上がる龍。
痛さには勝てない。
パンツを引っ張り上げるが、顔を出したままの息子。
「どうかしたの?」
「痛い(+。+)」
「どこが痛いの?」
「大事なところ」
そう言われて股間を見るが、龍が手で隠しているから判らない。
手を退けようと動いた時に、自分の胸が大変な事に気がつく。
胸を手で押さえてビキニを直し、龍の手を退けた。
大きく固く反り返っている物を見て、中に入れようとするが入らない。
龍のデカチ○を握って強引に入れようとするがはいらない。
ただでさえ大きくなっているのに、握られて擦られたら
益々大きくなるばかり。
龍の初めてのシコシコは、自己発電ではなく、晶子だった。
晶子も水の中なので良く判らない。
龍とはお風呂に最近まで一緒に入っていたので、龍に胸を見られたぐらいで動揺はしていない。
それより、龍の痛いのを取り除くほうが優先された。
「プールから上がりなさい。」
龍も痛いのでプールから上がる。
龍もそこまでの恥ずかしさはない。
(晶子先生で良かった)そう思う程度であった。
プールから上がって紐を解いたまでは良かったのだが
パンツの中に入らない。
痛さも増してきている
「いいから脱いじゃいなさい。」
痛さに負けてパンツを脱ぐ龍。
パンツを脱いだ途端に痛さも無くなった。
龍を座らせて、巻いてきたバスタオルを股間に掛けてやる。
バスタオルで隠れたので安心したのであろう。
プールサイドで横になった。
それに連れられて、晶子も龍の頭付近に座り込む。
龍の顔が直射日光から避けるように女座りする。
すると、龍も枕を探すように晶子の膝に頭を置くのであった。
「なーにー!甘えちゃって。痛いの治った?」
「うん、もう平気。」
リラックスして休憩モードに入る。
「ねぇ、股間が大きくなった事、今までにもあった?」
「うん。あったよ。」
そう、今日の午前中にあったのだ。
だが、晶子はまだ知らない。