この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
兄嫁と隣家の妻達
第5章 隣家 昌子(中学教師 元担任)
「そう、あったのね。」
「あったけど、ここまで痛くはならなかったよ。」
「ふぅ~ん!そうなんだ。で、その時どうやって沈めたの?」
(自分でしたって言うかしら(笑))
「沈めたって?」
「えっ、どうやって小さくしたのかな?」
「うーん、自然にかな。」
自分でしたって言えないよね(笑)
「そうなんだ。でも、やり過ぎはダメよ。」
「やり過ぎ?」
「そうよ、猿になっちゃうから(笑)」
「何をやり過ぎると猿になるの?」
昌子さんは笑いながら龍のチ◯コを握り
「ここを、こんなふうにしてるんでしょ?」
握り締めて上下に擦る。
「いいえ、そんな事したことないよ」
「えっ?本当に?(笑)」
「うん。」
(そうなんだ!龍ちゃんの初めてのシコシコを私が...(笑))
「昌子先生に擦ってもらったら、どんどん大きくなってるよ。いいの?」
不安そうに聞いてくる龍。
「もう止める?」
怖いのか、龍は晶子に抱きついた。
丁度、胸の上にホッペが当たっているのに、そのままイヤイヤと顔を出動かすものだから
晶子のビキニから左胸が飛び出し、陽に晒される。
龍の目の前に晶子の胸が...
「晶子先生の胸大きい!」
「何をいまさら。この前まで一緒にお風呂に入ってたでしょ。」
「そ、そうだけど、こんな近くで見たことないから。」
(おっぱい飲みたそうにしているわ。出ないようになって久しいけど。)
「おっぱいが恋しくなった?」
自然と乳首に吸い寄せられる龍。
子どもの本能のように吸い付いた。
「甘えんぼうさんね。」
吸い付くだけだと思っていた晶子だが誤算だった。
吸い付いたように見えたのだが、龍の口の中では舌が縦横無尽に動き回っていた。
(えっ、これは愛撫じゃない!こんなのどこで覚えたのかしら?)
胸から伝わってくる久しぶりの刺激に、晶子まで耐えられなくなっていた。
「あったけど、ここまで痛くはならなかったよ。」
「ふぅ~ん!そうなんだ。で、その時どうやって沈めたの?」
(自分でしたって言うかしら(笑))
「沈めたって?」
「えっ、どうやって小さくしたのかな?」
「うーん、自然にかな。」
自分でしたって言えないよね(笑)
「そうなんだ。でも、やり過ぎはダメよ。」
「やり過ぎ?」
「そうよ、猿になっちゃうから(笑)」
「何をやり過ぎると猿になるの?」
昌子さんは笑いながら龍のチ◯コを握り
「ここを、こんなふうにしてるんでしょ?」
握り締めて上下に擦る。
「いいえ、そんな事したことないよ」
「えっ?本当に?(笑)」
「うん。」
(そうなんだ!龍ちゃんの初めてのシコシコを私が...(笑))
「昌子先生に擦ってもらったら、どんどん大きくなってるよ。いいの?」
不安そうに聞いてくる龍。
「もう止める?」
怖いのか、龍は晶子に抱きついた。
丁度、胸の上にホッペが当たっているのに、そのままイヤイヤと顔を出動かすものだから
晶子のビキニから左胸が飛び出し、陽に晒される。
龍の目の前に晶子の胸が...
「晶子先生の胸大きい!」
「何をいまさら。この前まで一緒にお風呂に入ってたでしょ。」
「そ、そうだけど、こんな近くで見たことないから。」
(おっぱい飲みたそうにしているわ。出ないようになって久しいけど。)
「おっぱいが恋しくなった?」
自然と乳首に吸い寄せられる龍。
子どもの本能のように吸い付いた。
「甘えんぼうさんね。」
吸い付くだけだと思っていた晶子だが誤算だった。
吸い付いたように見えたのだが、龍の口の中では舌が縦横無尽に動き回っていた。
(えっ、これは愛撫じゃない!こんなのどこで覚えたのかしら?)
胸から伝わってくる久しぶりの刺激に、晶子まで耐えられなくなっていた。