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兄嫁と隣家の妻達
第5章 隣家 昌子(中学教師 元担任)
「そう、あったのね。」

「あったけど、ここまで痛くはならなかったよ。」

「ふぅ~ん!そうなんだ。で、その時どうやって沈めたの?」

(自分でしたって言うかしら(笑))

「沈めたって?」

「えっ、どうやって小さくしたのかな?」

「うーん、自然にかな。」

自分でしたって言えないよね(笑)

「そうなんだ。でも、やり過ぎはダメよ。」

「やり過ぎ?」

「そうよ、猿になっちゃうから(笑)」

「何をやり過ぎると猿になるの?」

昌子さんは笑いながら龍のチ◯コを握り

「ここを、こんなふうにしてるんでしょ?」

握り締めて上下に擦る。

「いいえ、そんな事したことないよ」

「えっ?本当に?(笑)」

「うん。」

(そうなんだ!龍ちゃんの初めてのシコシコを私が...(笑))

「昌子先生に擦ってもらったら、どんどん大きくなってるよ。いいの?」

不安そうに聞いてくる龍。

「もう止める?」

怖いのか、龍は晶子に抱きついた。

丁度、胸の上にホッペが当たっているのに、そのままイヤイヤと顔を出動かすものだから

晶子のビキニから左胸が飛び出し、陽に晒される。

龍の目の前に晶子の胸が...

「晶子先生の胸大きい!」

「何をいまさら。この前まで一緒にお風呂に入ってたでしょ。」

「そ、そうだけど、こんな近くで見たことないから。」

(おっぱい飲みたそうにしているわ。出ないようになって久しいけど。)

「おっぱいが恋しくなった?」

自然と乳首に吸い寄せられる龍。

子どもの本能のように吸い付いた。

「甘えんぼうさんね。」

吸い付くだけだと思っていた晶子だが誤算だった。

吸い付いたように見えたのだが、龍の口の中では舌が縦横無尽に動き回っていた。

(えっ、これは愛撫じゃない!こんなのどこで覚えたのかしら?)

胸から伝わってくる久しぶりの刺激に、晶子まで耐えられなくなっていた。

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