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兄嫁と隣家の妻達
第5章 隣家 昌子(中学教師 元担任)
声が出そうになるのを我慢する晶子。
辺りを見渡し、人の気配はない事を確認する。
人が居なくてもここは学校。いつ誰に見られるか判らない。
ここで止める訳にもいかない。
龍の股間を見て思う晶子。
(こんなになっているのに止められないよね。)
「龍ちゃん、ここではダメよ。水着を持ってついてきなさい。」
ビキニを直し、龍を女子更衣室に連れて行くのだが、女子更衣室の前で立ち止まる。
男子禁制領域を前に1歩も動けないでいた。
(かわいい!でも、これでは埒があかない。)
後ろから龍を押して女子更衣室に入れた。
壁にいっぱいのロッカーと真ん中に背もたれのないベンチが置かれているだけの女子更衣室。
男子更衣室と変わらない造りだった。
「男子更衣室とかわらないね。」
変わっているほうが変ではある。単に男女を区別しているだけであって、機能も広さも同じであるのに
ただ「女子」と書いてあるだけだ。
それだけなのに、龍は興奮していた。
(女子更衣室、女子更衣室。女子、女子、女子。)
それだけで股間はMAX状態に。
(こ、ここで女子が、き、着替えをしているんだ!)
当たり前なのに、妙に興奮して治まらない。
ぼーっと、突っ立って緊張している龍の前に膝立ちして
天に向かって反り返っているイチモツをやさしく両手で包み込んだ。
カウパー液で濡れているピンクの亀頭に人差し指を使い周りに塗りたくる。
まだ、中学1年生なのに皮はちゃんと剥けていた。
(一緒にお風呂に入っていた時には、まだ皮に包まれていたのに...)
成長している龍を見て、笑みが止まらない。
一緒にお風呂に入らなくなったのは、うちの子が初潮を迎えたのがきっかけだった。
年頃になったことで、3人でお風呂に入るのを止めて以来
龍ちゃんの裸を見ていない。
すでに精通しているのだと思っていたのだが、まだ、早かったようだ。
(精通していないのなら、ゴムがなくても大丈夫よね。)
吸い寄せられるように、イチモツを舐めだす。
「昌子先生!そこは、おしっこするところだから汚いですよ。」
丁寧に亀頭を舐める昌子。龍が言っても止めようとしない。
「気持ちよくないの?」
「ムズムズする。」
気持ちいい。が判らない龍であった。
辺りを見渡し、人の気配はない事を確認する。
人が居なくてもここは学校。いつ誰に見られるか判らない。
ここで止める訳にもいかない。
龍の股間を見て思う晶子。
(こんなになっているのに止められないよね。)
「龍ちゃん、ここではダメよ。水着を持ってついてきなさい。」
ビキニを直し、龍を女子更衣室に連れて行くのだが、女子更衣室の前で立ち止まる。
男子禁制領域を前に1歩も動けないでいた。
(かわいい!でも、これでは埒があかない。)
後ろから龍を押して女子更衣室に入れた。
壁にいっぱいのロッカーと真ん中に背もたれのないベンチが置かれているだけの女子更衣室。
男子更衣室と変わらない造りだった。
「男子更衣室とかわらないね。」
変わっているほうが変ではある。単に男女を区別しているだけであって、機能も広さも同じであるのに
ただ「女子」と書いてあるだけだ。
それだけなのに、龍は興奮していた。
(女子更衣室、女子更衣室。女子、女子、女子。)
それだけで股間はMAX状態に。
(こ、ここで女子が、き、着替えをしているんだ!)
当たり前なのに、妙に興奮して治まらない。
ぼーっと、突っ立って緊張している龍の前に膝立ちして
天に向かって反り返っているイチモツをやさしく両手で包み込んだ。
カウパー液で濡れているピンクの亀頭に人差し指を使い周りに塗りたくる。
まだ、中学1年生なのに皮はちゃんと剥けていた。
(一緒にお風呂に入っていた時には、まだ皮に包まれていたのに...)
成長している龍を見て、笑みが止まらない。
一緒にお風呂に入らなくなったのは、うちの子が初潮を迎えたのがきっかけだった。
年頃になったことで、3人でお風呂に入るのを止めて以来
龍ちゃんの裸を見ていない。
すでに精通しているのだと思っていたのだが、まだ、早かったようだ。
(精通していないのなら、ゴムがなくても大丈夫よね。)
吸い寄せられるように、イチモツを舐めだす。
「昌子先生!そこは、おしっこするところだから汚いですよ。」
丁寧に亀頭を舐める昌子。龍が言っても止めようとしない。
「気持ちよくないの?」
「ムズムズする。」
気持ちいい。が判らない龍であった。