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第5章 隣家　昌子（中学教師　元担任）

気持ちいいが判らない龍を余所に

イチモツを咥え、前後に頭を揺さぶった。

「昌子さん。汚いから、もう止めて！」

フェラチオをされても、気持ちいいより、汚さが優先された。

「ジュボ、ジュボ、クチュ、クチュ。」と音を立て咥える昌子。

（あぁ！こんなＤＶＤを午前中に、あの店で見たな！）

店でＣＭしていた小型の画面を思い出した。

（あのエッチなＤＶＤと同じ事をしている）

吸い付くように吸引されながら前後運動を続ける昌子。

股間が敏感に反応しているので、つい、前屈みになって昌子の背中に凭れ掛る。

そうなっては、昌子もフェラチオしにくいので

「龍ちゃん、ここに寝なさい。」

ベンチに誘導されて仰向けに横になる龍。

最初は、膝立ちしてフェラチオしていた昌子だが、膝が痛くなり

龍の横に横向きに寝た。

龍の顔の目の前に、昌子の股間が近いところにきている。

昌子先生からは、プールの薬の匂いしかしなかった。

昌子の行動を見るために、自分の股間を見た時だった。

昌子のビキニからオッパイが半分ほど、こぼれ落ちそうになっていた。

よく見てみると、少し茶色い乳輪が見えている。

（もう少しでNippleが見えそうなのに。）

さすが中学生。こんな単語から覚えてしまう。

だが、見えそうで見えない乳首。

さっき胸を舐めた時、昌子の乳首が勃ってしまって、ビキニに引っかかって出てこれないのである。

ドキドキしながら、昌子に気付かれないよう、胸に手を伸ばそうとする龍。

その手に、何やら引っかかる物が。

握りしめて納得。これは、ビキニの紐。

晶子先生に判らないように解く。

解いた瞬間、両胸が暴れ露わになった。

（晶子先生はこのことに気付いていない。）

踊る胸を見ていたら、晶子先生の右足が俺の身体の上でクロスする。

おかげで、踊る胸が見えない。

たゆたゆに揺れるオッパイが脚で隠れてしまった。

晶子先生の脚の隙間から覗こうとするが脚が邪魔して肝心なところが見えない。

脚を目で伝い、お尻を見ると

少し捲れて白いお尻が少しだけ見えている。

ビキニラインを辿って、顔を横に向けると、股間部分が見えた。

（おけけが１本。毛根から出ている。）

店のＤＶＤではモザイクで見えなかった部分。

きっと、この奥に小さい穴があるんだよな。