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兄嫁と隣家の妻達
第6章 ハーレムよ永遠に
その後の記憶は無い。

バックで挿入され、女の歓びを龍に教えられた事までは覚えている。

龍のベットのシーツに廊下の水溜まり、そして自分の股間から流れ出てくる龍の分身。

身体も満たされ、ダルさが残ってはいるが爽快感もある。

2階の廊下と龍のシーツを綺麗にして1階に下りる。

キッチンに行くとゴミがない。

龍がゴミ出しに行ったのだと認識し着替えを済ませる。

満たされたので普通の部屋着に着替えた。

(それにしても龍君遅いわね。)



その頃、龍は。

義姉さんが快感絶頂気絶したので、ゴミ出しに行くことに。

ゴミ置場に行くと、亜紀さんがゴミ置場の掃除をしていた。

ポロシャツにハーフパンツ姿の亜紀さんを見つけて挨拶する。

「おはようございます。」

「龍くん、おはよー」

ゴミを出して、亜紀さんを見ると

ポロシャツの胸の隙間から、胸の谷間が見えた。

(おぉ!ブラつけてない!)

「今日は暑いわねぇー。」

胸元をパタパタさせて、風を服の内側に入れていた。

(今日はくもっているし、汗掻くほどでないのに?)

パタパタが目につくので、どうしても見てしまう。

双丘の中腹までは見えていたが、パタパタのお陰を持ちまして

頂までが見えている。ピィーンと勃っている頂に手が出そうになるが

(亜紀さんは見せたいだけ)だと、自分に言い聞かせる。

立ったまま何もしないで、亜紀さんの胸元を見ていたら

「この後、うちでお茶しない?」

亜紀さんから誘われたので「はい。お願いします。」

と、変わった返事になってしまった。

掃除が終わるまで待ち、亜紀さんを目で愉しんだ。

掃除道具を置く時に、屈み込んだ後ろ姿。

腰から赤いパンツがはみ出していたのは、亜紀さんの計画的犯行なのだろうか?

ふたり並んで歩いていても、帰りがけに誰にも出会わなかったので

亜紀さんの家の玄関に入るまで、人目など気にしなかった。

亜紀さんが鍵で玄関を開けているとき、向かいの我が家から2人の行動を見ていた人が居た。

その人に気付かない二人。

2人が家の中に入っていく姿を見た由美子。

(何で?龍君が...向かいの家の奥さんと?)

気になる由美子は2人を追うように、向かいの家を壁伝いに歩く。

中が覗ける窓を探して壁伝いに歩いた。

少し前に出窓が見え、そこから中を覗くことに。
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