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兄嫁と隣家の妻達
第6章 ハーレムよ永遠に
龍に誘われ、玄関よりリビングに来たのはいいが

行為を止めようとしない二人。

そのまま部屋の入口で固まって見ているだけの由美子。

「義姉さん、亜紀さん凄いでしょ?」

「いや~んっ。私、由美子さんに観られて、感じてるぅ~。」

亜紀さんを後ろから突いている龍を見れば、愉しそうに鼻の下を伸ばしていた。

(このままでは、亜紀さんに取られてしまう。)

そんな危機感を覚え、勝手に身体が動く。

龍の背後から抱きしめた。

突然、抱きしめられて体勢を崩しかけたが、亜紀さんの腰に摑まり難を逃れた。

腰だけを前後に振る龍が、義姉さんの変化に気付いた。

「ねえさんが下着つけてる。」

そう言われて離れる由美子だったが遅かった。

「満たされたら普通に戻れるのよ。」と、亜紀さんが言ったのを聞いて、また鼻の下が伸びる。

(満たされたのならば、無理に誘わなくてもいいか?)

それなら、亜紀さんに歓んでもらうだけだ!

3Pに少しは興味があったが、無理にやるわけにもいかない。

亜紀さんの鞘に入って考えているから、諦められる選択なのかもしれない。

贅沢な悩みである。

(亜紀さんに集中しなければ...失礼だよな!)

浅く、浅く、深くグリグリ。

この運動を続けていると、亜紀さんが、その体勢のまま上体を起したので

その身体を支えるために手を差し伸べた。

条件反射的に手を伸ばすと、亜紀さんの双丘を鷲掴みしていた。

「ちんち○刺されながら、乳首摘まれているぅ~。」

歓喜に包まれ、そんなことを口にする亜紀さん。

「本当は、義姉さんに見られているから。じゃない?」

「.....」

無言の是正。

「でも、私、なんだか本当に、変に、変に...なっちゃう...

ああ~ん!...あっ、あっ、あぁ~ん。」


締付けがさらに強くなる。

「やはり、見られて興奮しているんですよね。」

「いつもの波よりも...相当..大きい..のが...

くる...くる...くりゅー...」

流星も限界だった。

二人同時に意識を天高く手放した。

床に二人並んで大きく息をしながら満足感で満ちあふれていた。

そんな二人の愛液と白濁液が混ざったチン○を、美味しそうに舐め取る由美子。

その後、二人に服を着させ、どうにか龍を自宅に連れ帰ったのだった。
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