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兄嫁と隣家の妻達
第6章 ハーレムよ永遠に
翌日の朝、いつものように朝食を食べているときに閃いた。

(亜紀さんを呼ぼう。)

これからうちで面白いモノが見れますよ。→送信。

朝食を食べ終わり、いつものように居間のソファーでコーヒーを飲みながら寛いでいた。

居間に入る廊下から亜紀さんが手を振っている。

何も知らない姉さんが、裸エプロンで掃除を始めだした。

亜紀さんを見ると口の前に手をやり笑っているのが見える。

亜紀さんに気づかない姉さん。そのまま掃除をする。

エプロンから片乳がはみ出している。

俺の前で止まり、掃除機を止めた。

はみ出た乳を支え、無言のままだ。

これは好きにしろってことかな?

義姉さんの胸に飛びついた。

「いい?亜紀さんには旦那さんが居るの。もう亜紀さんとはしてはダメだよ。

したくなったら私がしてあげるから。いいわね。」

「........」

そこへ、真っ裸の亜紀さん登場。

「私と出来ないのなら、近所中に義姉弟でしていることバラすから。」

「亜紀さん、私から龍君をとらないで。」

「とらない、とらないから、ちょつと身体を貸して貰えたらすぐ返すわよ。」

「龍君とは、身体だけの付き合いなの?」

「SEX以外は、夫がいいんだけど。性癖だけは言えなくて。」

二人で俺の珍宝を奪い合う。

夢に見た念願の無制限3Pに突入。

「私は単なる欲求不満なだけ。その不満を龍君で解消してたんだけど

これを知ったら、もう旦那では解消できなくなっちゃったの。」

「判るわ~、もう中毒になってるもの。」

まだ、亜紀さんとはそんなにしてないのに。

お尻を二つ並べ抜き刺し、上下に寝かせて二つのマンピーを行ったり来たり

義姉さんに3発膣内射精。亜紀さんに3発膣内射精した。

我ながらに猿だと認識した。

その後、キッチンで3人でお茶タイム。

真っ裸のままでコーヒーを啜る。

女子の会話について行けないので。トイレに行くことに。

トイレに立ち、用をたしていると

二人が覗きにやってきた。

ションベン姿を見て「男の人のオシッコしている姿が見たいの、みせて。」

許可する前からかぶりつきで見てるじゃないか!

「お婿に行けない。」

「それは残念ね。でも私たち責任取れないから。(笑)」

小便が終わると、亜紀さんが咥えて掃除してくれた。

「男のパンツが汚れるのが判ったわ(笑)」
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