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兄嫁と隣家の妻達
第6章 ハーレムよ永遠に
その後、まだ二人会話していたので、学校に行くことにした。

久しぶりの学校。

提出には早いが、プログラムのレポートを提出する。

講義に出るが知っていることを話しているのでつまらない。

やっぱ、会社いこ!

正門を出たところで「龍ちゃん?」

振り返ると、晶子先生だった。

「やっぱり龍ちゃんだったね。」

「お久しぶりです。」

「そこのコーヒーショップでお茶しよ。」

「はい。」

コーヒーを飲みながら「彼女できたでしょ?」

「えっ?彼女?いませんよ。」

「えっ!だったらウチに来れば良いじゃない。」

「.......」

「どうやら、訳ありみたいだわね。」

さすが先生。生徒の行動は判るのか!

包み隠さず全てを嘔かされた。

フー俗は言ってないが

ご近所中に種蒔きしているのが判ってしまった。

「その中で誰が一番良かったの?」

「それは決められないなぁ!顔は亜紀さんでしょ。身体は義姉さんで、テクは八重さん。

フェロモンは絵理香さん。」

そう言ったら、晶子先生の機嫌が悪くなり「私に付いてきなさい。」

無言で歩き、晶子先生の家にたどり着く。

我が家を見ながら隣の家に入っていくなんて変な感じがする。

玄関を入ったところで晶子先生が抱きついてきて強引にキスされ

服を次々脱がされ、あっという間に真っ裸にされちゃった。

それから、部屋という部屋を渡り歩きながら3度も流し込んだ。

最後はキッチンの床だった。

膝が痛い。

「誰が一番良かったの?」

また、同じ質問をされた。

「やはり決められない。顔は亜紀さんでしょ。身体は義姉さんで、テクは八重さん。

フェロモンは絵理香さん。故郷が晶子先生ってとこですね。」

「故郷ね。」「そうですね。挿れた瞬間に懐かしさを感じたんですよ。安心するって感じかな。」

「そんなとこで許してあげる。」

脱ぎ捨てた服を回収していき、身なりを整え玄関に向かう。

玄関で晶子先生に腕を引っ張られ、そのまま晶子先生の胸の谷間に顔を埋める。

「また、貴方の穴に帰省してきなさい。いつでも待っているからね。」

「ありがとうございます。また、帰省させて貰います。」

ディープなキスをし、貪るように舌を絡めあう。

抱きしめた手が下に降りて、臀部を弄り、別れを惜しむかのごとく手を食い込ませた。
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