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兄嫁と隣家の妻達
第6章 ハーレムよ永遠に

「それに、全員人妻よ。判ってるの?」
「どうもすみません。」
「彼女は?」
「いいえ、いません。」
「まぁ、そうなっても、おかしくないか!
最初が人妻女教師じゃ~ねぇ~。」
「同い年の女性が子どもに見えてしまうんですよね。
だから、恋愛にまでは発展しないんですよ。」
「だからって、美化しすぎよ!ご近所さんでしかも人妻ばかりじゃない!
猿より、猿らしいわねっ(笑)」
「いや~、それを言われると照れるなぁ。」
「誰も褒めてない!つーの!」
「まあ、いいわ。今日は危険日だし、許してあげる。仕事でも助かったし。」
(助かった!)
「あ、ありがとうございます。」
お礼を言って、退出しようとした。
「どこへ?」
「えっ、仕事に戻ろうかと。」
「はぁ?逃げられるとでも思っているのかしら(笑)」
「許すって言われたので....」
「下半身は許すわよ。息子はね。(笑)」
何をさせられるのか?恐怖で震えそうになったが、
結局、奉仕作業だった。
絵理香さんは、デスクに腰掛け、俺は、股の汁を啜る。カブトムシになったようだ。
啜っただけで、絵理香さんをイかせ、
カブトムシの後は、バター犬になったように舐めまわした。
陰核を中心に、尿道・膣・菊門を責めて、2度目の昇天させ
我慢できずに、ヒリヒリする肉捧を生挿入して、3度目の昇天させ
「中はだめよ。外に出してねっ。」そう指示されたので
フィニッシュは、クチまんこにて爆発させた。
放出が終わっても、バキュームが続き、残留しているものまで、すべて吸引された。
やはり、最後は猿にて終了となった。
カブトムシ→犬→猿。短時間で劇的に進化している龍だった。
絵理香社長が満足したところで用済となったので、自分の部署に帰ろうとした時に、おもいっきり横腹を抓られた。
なぜ?抓られたのか判らない龍だった。
部署に戻り、プログラムの説明をした。
今のシステムでは、いらない部分が多いため、削除しながら、プログラムを構築するだけの作業。
サーバーとGPSで位置関係を把握して、伝票番号で荷物がどこにあるのか。解りやすくするためのシステム。
サーバーが違えば、回線も混乱しない。独自で使用できるし、日本全国をカーバーできる。
総務省に使用許可申請しないと使用できないのだが。
「どうもすみません。」
「彼女は?」
「いいえ、いません。」
「まぁ、そうなっても、おかしくないか!
最初が人妻女教師じゃ~ねぇ~。」
「同い年の女性が子どもに見えてしまうんですよね。
だから、恋愛にまでは発展しないんですよ。」
「だからって、美化しすぎよ!ご近所さんでしかも人妻ばかりじゃない!
猿より、猿らしいわねっ(笑)」
「いや~、それを言われると照れるなぁ。」
「誰も褒めてない!つーの!」
「まあ、いいわ。今日は危険日だし、許してあげる。仕事でも助かったし。」
(助かった!)
「あ、ありがとうございます。」
お礼を言って、退出しようとした。
「どこへ?」
「えっ、仕事に戻ろうかと。」
「はぁ?逃げられるとでも思っているのかしら(笑)」
「許すって言われたので....」
「下半身は許すわよ。息子はね。(笑)」
何をさせられるのか?恐怖で震えそうになったが、
結局、奉仕作業だった。
絵理香さんは、デスクに腰掛け、俺は、股の汁を啜る。カブトムシになったようだ。
啜っただけで、絵理香さんをイかせ、
カブトムシの後は、バター犬になったように舐めまわした。
陰核を中心に、尿道・膣・菊門を責めて、2度目の昇天させ
我慢できずに、ヒリヒリする肉捧を生挿入して、3度目の昇天させ
「中はだめよ。外に出してねっ。」そう指示されたので
フィニッシュは、クチまんこにて爆発させた。
放出が終わっても、バキュームが続き、残留しているものまで、すべて吸引された。
やはり、最後は猿にて終了となった。
カブトムシ→犬→猿。短時間で劇的に進化している龍だった。
絵理香社長が満足したところで用済となったので、自分の部署に帰ろうとした時に、おもいっきり横腹を抓られた。
なぜ?抓られたのか判らない龍だった。
部署に戻り、プログラムの説明をした。
今のシステムでは、いらない部分が多いため、削除しながら、プログラムを構築するだけの作業。
サーバーとGPSで位置関係を把握して、伝票番号で荷物がどこにあるのか。解りやすくするためのシステム。
サーバーが違えば、回線も混乱しない。独自で使用できるし、日本全国をカーバーできる。
総務省に使用許可申請しないと使用できないのだが。

