この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
兄嫁と隣家の妻達
第6章 ハーレムよ永遠に
「それに、全員人妻よ。判ってるの?」

「どうもすみません。」

「彼女は?」

「いいえ、いません。」

「まぁ、そうなっても、おかしくないか!

最初が人妻女教師じゃ~ねぇ~。」

「同い年の女性が子どもに見えてしまうんですよね。

だから、恋愛にまでは発展しないんですよ。」

「だからって、美化しすぎよ!ご近所さんでしかも人妻ばかりじゃない!

猿より、猿らしいわねっ(笑)」

「いや~、それを言われると照れるなぁ。」

「誰も褒めてない!つーの!」


「まあ、いいわ。今日は危険日だし、許してあげる。仕事でも助かったし。」

(助かった!)

「あ、ありがとうございます。」

お礼を言って、退出しようとした。

「どこへ?」

「えっ、仕事に戻ろうかと。」

「はぁ?逃げられるとでも思っているのかしら(笑)」

「許すって言われたので....」

「下半身は許すわよ。息子はね。(笑)」

何をさせられるのか?恐怖で震えそうになったが、

結局、奉仕作業だった。

絵理香さんは、デスクに腰掛け、俺は、股の汁を啜る。カブトムシになったようだ。

啜っただけで、絵理香さんをイかせ、

カブトムシの後は、バター犬になったように舐めまわした。

陰核を中心に、尿道・膣・菊門を責めて、2度目の昇天させ

我慢できずに、ヒリヒリする肉捧を生挿入して、3度目の昇天させ

「中はだめよ。外に出してねっ。」そう指示されたので

フィニッシュは、クチまんこにて爆発させた。

放出が終わっても、バキュームが続き、残留しているものまで、すべて吸引された。

やはり、最後は猿にて終了となった。

カブトムシ→犬→猿。短時間で劇的に進化している龍だった。

絵理香社長が満足したところで用済となったので、自分の部署に帰ろうとした時に、おもいっきり横腹を抓られた。

なぜ?抓られたのか判らない龍だった。



部署に戻り、プログラムの説明をした。

今のシステムでは、いらない部分が多いため、削除しながら、プログラムを構築するだけの作業。

サーバーとGPSで位置関係を把握して、伝票番号で荷物がどこにあるのか。解りやすくするためのシステム。

サーバーが違えば、回線も混乱しない。独自で使用できるし、日本全国をカーバーできる。

総務省に使用許可申請しないと使用できないのだが。
/106ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ