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*。:゚+ 小鳥遊 医局長の結婚生活+゚*。:゚
第10章 再出発
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今泉の手が再び皮膚の上を優しく滑り出し、下腹部へと移動していった。パジャマとショーツを下しそっと蕾に触れた。
「もう濡れてるよ。」
ゆっくりと蕾を愛撫すると、冬がため息をついた。
「駄目…声が出ちゃう。」
今泉は微笑み,まだ柔らかい乳首に長い舌を絡めた。今泉の身体は熱を持っていた。
「静かにしないと…駄目だよ。」
今泉は嬉しそうに囁いた。
「お願い…キスで塞いで…ぁぁ。」
冬は切なそうに見つめた。
「僕…興奮しちゃうよ。」
ゆっくりと自分のズボンを脱ぎ。冬の上に静かに覆いかぶさると硬く締まった今泉のそれは、冬の入り口をすぐに見つけた。
「入れて欲しい?」
…うん。
今泉は入り口の周りを肉棒で、刺激すると冬の蜜は今泉を潤した。
「静さん…欲しい。」
冬は今泉の腰に足を絡めた。
「虐めるの楽しい♪」
冬の耳を甘噛みしながら囁いた。
「…嫌…そんないじめないで。早くいれて。」
「今日は指でイカせたい気分♪」
…クプッ。
冬の中に指が滑り込んだ。
「僕の顔を見ながら喘いでくれる?ほら…。」
…あぁ。指は嫌なの。
「トーコ 先にイっていいよ。」
今泉の指は潤いのある入り口で細かく動き出した。
「足を閉じてごらん。もっと気持ちよくなるから。」
…あ…あ…あ。
冬は両脚をゆっくりと揃えた。
「あとで中イキさせてあげるからね。」
今泉の熱い息が、耳にかかった。
「あ…もう…駄目。」
冬の両脚に力が入り、今泉の肩を掴んでいた冬の指に力が入る。
「良いよ。我慢しなくて。トーコは感じてるんだね。ああとってもエッチな顔してる。」
…あっ…あっ…あっ…うぅぅ。
冬の身体に断続的に力が入ると今泉の指を締め付けた。指をゆっくりと抜くと、キラキラと光る愛液が付いている指を冬の前で舐めた。
「トーコさん…美味しいよ。」
冬は今泉の背中に優しく手を這わせた。
「愛してる…僕はトーコさんにずっと恋してる。」
今泉の言葉はいつも蕩けそうに甘く、耳に心地良く響いた。
「もう濡れてるよ。」
ゆっくりと蕾を愛撫すると、冬がため息をついた。
「駄目…声が出ちゃう。」
今泉は微笑み,まだ柔らかい乳首に長い舌を絡めた。今泉の身体は熱を持っていた。
「静かにしないと…駄目だよ。」
今泉は嬉しそうに囁いた。
「お願い…キスで塞いで…ぁぁ。」
冬は切なそうに見つめた。
「僕…興奮しちゃうよ。」
ゆっくりと自分のズボンを脱ぎ。冬の上に静かに覆いかぶさると硬く締まった今泉のそれは、冬の入り口をすぐに見つけた。
「入れて欲しい?」
…うん。
今泉は入り口の周りを肉棒で、刺激すると冬の蜜は今泉を潤した。
「静さん…欲しい。」
冬は今泉の腰に足を絡めた。
「虐めるの楽しい♪」
冬の耳を甘噛みしながら囁いた。
「…嫌…そんないじめないで。早くいれて。」
「今日は指でイカせたい気分♪」
…クプッ。
冬の中に指が滑り込んだ。
「僕の顔を見ながら喘いでくれる?ほら…。」
…あぁ。指は嫌なの。
「トーコ 先にイっていいよ。」
今泉の指は潤いのある入り口で細かく動き出した。
「足を閉じてごらん。もっと気持ちよくなるから。」
…あ…あ…あ。
冬は両脚をゆっくりと揃えた。
「あとで中イキさせてあげるからね。」
今泉の熱い息が、耳にかかった。
「あ…もう…駄目。」
冬の両脚に力が入り、今泉の肩を掴んでいた冬の指に力が入る。
「良いよ。我慢しなくて。トーコは感じてるんだね。ああとってもエッチな顔してる。」
…あっ…あっ…あっ…うぅぅ。
冬の身体に断続的に力が入ると今泉の指を締め付けた。指をゆっくりと抜くと、キラキラと光る愛液が付いている指を冬の前で舐めた。
「トーコさん…美味しいよ。」
冬は今泉の背中に優しく手を這わせた。
「愛してる…僕はトーコさんにずっと恋してる。」
今泉の言葉はいつも蕩けそうに甘く、耳に心地良く響いた。
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