この作品は18歳未満閲覧禁止です
![](/image/skin/separater1.gif)
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
*。:゚+ 小鳥遊 医局長の結婚生活+゚*。:゚
第11章 雨あがりの虹
![](/image/mobi/1px_nocolor.gif)
「あぁ…駄目…。ねぇ…トーコさんのが…見たい。中を開いてみせて。」
冬は小鳥遊が見えるところに座り、そっと足を開き、M字になって花弁を大きく開いて見せた。ブラとガーターベルトだけのその姿がは、裸よりも妙に艶めかしく見えた。
「こう?」
小鳥遊がそれを見るとベッドが再びギシギシと揺れだした。
「は…い。あぁ…いやらしい…。」
冬の大きく開かれた入り口からは、先ほど小鳥遊が排出した白い液体が、たらたらと流れ出てきていた。
「あぁ…トーコの…クリーム・パイ…。」
小鳥遊の高まりを冬は感じた。くびれからシャフト全体に手を大きく早くスライドさせた。
「あぁ…その早いの…いい…うぅぅ。」
「トーコが見ててあげる。ガクさんイって良いよ。」
冬は愛しそうに小鳥遊を見ていた。
「うぅ…イク…イク…ぁ゛ぁ゛…。」
小鳥遊の下腹部に筋肉の線が浮き出たかとおもうと、全身がガタガタと震え、冬の手の中で膨張を収縮を数回繰り返しながら、アイシングの様な液体を水鉄砲のように勢い良く放出した。
…ピュッ…ピユッピユッ。
それは、小鳥遊の腹部に零れ落ちた。それをティッシュで綺麗にふき取った。
「良くできました。」
ぐったりとする小鳥遊に囁きながら優しいキスをした。
「ガクさん凄いね…2回目なのにいっぱい出た。」
少しくったりとしたそれを冬がゆっくり口に含もうとすると小鳥遊は慌てて止めた。
「あ!…お掃除…しなくて良いですよぉ…」
冬は意地悪な笑みを浮かべ、口で綺麗にした後、手足を縛っていた紐をほどいた。
冬は小鳥遊が見えるところに座り、そっと足を開き、M字になって花弁を大きく開いて見せた。ブラとガーターベルトだけのその姿がは、裸よりも妙に艶めかしく見えた。
「こう?」
小鳥遊がそれを見るとベッドが再びギシギシと揺れだした。
「は…い。あぁ…いやらしい…。」
冬の大きく開かれた入り口からは、先ほど小鳥遊が排出した白い液体が、たらたらと流れ出てきていた。
「あぁ…トーコの…クリーム・パイ…。」
小鳥遊の高まりを冬は感じた。くびれからシャフト全体に手を大きく早くスライドさせた。
「あぁ…その早いの…いい…うぅぅ。」
「トーコが見ててあげる。ガクさんイって良いよ。」
冬は愛しそうに小鳥遊を見ていた。
「うぅ…イク…イク…ぁ゛ぁ゛…。」
小鳥遊の下腹部に筋肉の線が浮き出たかとおもうと、全身がガタガタと震え、冬の手の中で膨張を収縮を数回繰り返しながら、アイシングの様な液体を水鉄砲のように勢い良く放出した。
…ピュッ…ピユッピユッ。
それは、小鳥遊の腹部に零れ落ちた。それをティッシュで綺麗にふき取った。
「良くできました。」
ぐったりとする小鳥遊に囁きながら優しいキスをした。
「ガクさん凄いね…2回目なのにいっぱい出た。」
少しくったりとしたそれを冬がゆっくり口に含もうとすると小鳥遊は慌てて止めた。
「あ!…お掃除…しなくて良いですよぉ…」
冬は意地悪な笑みを浮かべ、口で綺麗にした後、手足を縛っていた紐をほどいた。
![](/image/skin/separater1.gif)
![](/image/skin/separater1.gif)