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*。:゚+ 小鳥遊 医局長の結婚生活+゚*。:゚
第22章 謝罪会見
「ガクさん…キスして欲しいの。」

紅潮した顔で冬が言った。

「まだ駄目です。」

するすると冬の中に小鳥遊の指が滑り込み、ざらざらとしたその場所をゆっくりと愛撫し始めた。

「いっぱい虐めてあげますから。そうだ。久しぶりにブランコで遊びましょう♪」

「駄目よ…ブランコは…。」

「あなたは、お休みだから良いじゃないですか。僕が明日の朝は子供達の面倒を見て保育園へ連れて行きますから…ねっ。お願いします。ちょっと待っててくださいね♪」

小鳥遊は嬉しそうに設置すると、さっさと冬を抱えて乗せてしまった。

「あっ…ちょっと。」

カチャカチャと足錠を付けた。

「トーコさんを独り占めです。僕は出来るならあなたがお休みの間、毎晩したいんです。」

小鳥遊はM字に開かれた冬の足の前に立ち大きくいきり立ったペニ●をゆっくりと冬の中に埋めていった。

「あ…待って…。」

冬を抱えるようにして腰を押し付けていくと、しっかりと根元まで包み込まれた。

「ああ…トーコさん…気持が良いです。」

時間を掛けてゆるゆると引き抜き、再び深くへと突き刺した。快感は冬の身体に徐々に蓄積していき、今にも溢れ出してしまいそうだった。

ふたりは見つめ合い、微笑んでいた。足錠のカチャカチャとベルトが軋む音だけが、部屋に響いていた。

「あ…すぐ気持ちよくなっちゃ…う。」

冬は小鳥遊の首に腕を回した。

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