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壊してほしい
第3章 染めたいよ
氷月は、
暫く放置したあとケーキからクリームを取った。
素早くしゃがみ込み膝を立てる。
雫石の秘部にはスプーンが突き刺さっている。
それを抜き、
クリームを塗った。
ビクンビクンと跳ねる雫石のカラダ。
(あうっ、あんっ)小さく叫んでいる。
白いクリームを塗ったピンク色の芽。
グロテスクだ。
氷月はそこに顔を埋めて舐め倒した。
舌を素早く動かして。
(ん~~~~~~!!!)
雫石の苦痛を堪えたような表情。
絶対に声は荒げられないのだ。
客が居るのだから……………
(罰だよ?)
囁き、
また舐める。
クリームは爽やさを残して甘い。
(んっ!んー、んー、)
何度かビクビクし、
ぐったりした雫石………………
時計を見ると11時25分だった。
老女が立ちあがり、
レジで支払って出て行く。
『ありがとうございました~』
氷月は頭を深く下げた。
直ぐカウンターに戻る。
雫石が涙目で開脚したままだ。
『意地悪するからだ。
ほら、立て。
ランチの客が来るから』
『………………後でしてくれる?』
『へっ』
『疼いてるから、まだ…………後でして』
暫く放置したあとケーキからクリームを取った。
素早くしゃがみ込み膝を立てる。
雫石の秘部にはスプーンが突き刺さっている。
それを抜き、
クリームを塗った。
ビクンビクンと跳ねる雫石のカラダ。
(あうっ、あんっ)小さく叫んでいる。
白いクリームを塗ったピンク色の芽。
グロテスクだ。
氷月はそこに顔を埋めて舐め倒した。
舌を素早く動かして。
(ん~~~~~~!!!)
雫石の苦痛を堪えたような表情。
絶対に声は荒げられないのだ。
客が居るのだから……………
(罰だよ?)
囁き、
また舐める。
クリームは爽やさを残して甘い。
(んっ!んー、んー、)
何度かビクビクし、
ぐったりした雫石………………
時計を見ると11時25分だった。
老女が立ちあがり、
レジで支払って出て行く。
『ありがとうございました~』
氷月は頭を深く下げた。
直ぐカウンターに戻る。
雫石が涙目で開脚したままだ。
『意地悪するからだ。
ほら、立て。
ランチの客が来るから』
『………………後でしてくれる?』
『へっ』
『疼いてるから、まだ…………後でして』