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蜘蛛の巣
第1章 出逢い



やっぱりね、という感じで苦笑してホットミルク二つと自分の分のコーヒーを持ってくるように言った



"喫茶店みたい"



少しリラックスしてきたのか華は肩の力を抜く

その瞬間、彼女のお腹が大きな音を立てた



「……!」



使用人含め一気に周囲の視線を浴び、華は顔が熱くなるのを感じた



「もしかして、お腹空いてる? お昼食べてないとか?」

「あ……」



考えてみればそうだった

時計を見れば時刻は三時を半分回ったところ

緊張と目まぐるしさですっかり忘れていた



壮真は口に手を当ててクスクスと笑う



「…ごめっ……ちょ…ククッ」



必死で声を堪えているのが分かって華はますます赤面した



「じ、じゃあせっかくだからアフターヌーンティーにしようか…クスッ……時間もちょうどいいし」



どうにか落ち着いてそれ伝えると使用人は深々と頭を下げて部屋を出ていった


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