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【NEW】クロスな関係。
第9章 「ねぇ、先生…お義兄さんになったら抱いてくれるの?」
「未亜……」
頬にかかった髪の毛をよけてあげると
数ヶ月前までは高校生だったはずなのに
紅潮した頬が、涙で潤んだ瞳が、ふっくらと膨らんでいる唇が
大人の女性にしか見えない。
顔を見ているだけでも、未亜から放つ大人の女性の色気にそそり立つ。
「礼人さん…」
先生から礼人という呼び名に戻って
また先生に戻って…礼人と未亜に呼ばれるだけで
俺は嬉しかった。
「あっ…待って、シャワーッ……」
「いい。このままでいい。今すぐ未亜を抱きたいから。」
「あっ…くすぐったいっ……」
未亜の乳輪を舌でゆっくりとなぞればなぞるほど
乳●が硬くなっていく。
今日はゆっくりと未亜の身体を味わって抱きたい。
頬にかかった髪の毛をよけてあげると
数ヶ月前までは高校生だったはずなのに
紅潮した頬が、涙で潤んだ瞳が、ふっくらと膨らんでいる唇が
大人の女性にしか見えない。
顔を見ているだけでも、未亜から放つ大人の女性の色気にそそり立つ。
「礼人さん…」
先生から礼人という呼び名に戻って
また先生に戻って…礼人と未亜に呼ばれるだけで
俺は嬉しかった。
「あっ…待って、シャワーッ……」
「いい。このままでいい。今すぐ未亜を抱きたいから。」
「あっ…くすぐったいっ……」
未亜の乳輪を舌でゆっくりとなぞればなぞるほど
乳●が硬くなっていく。
今日はゆっくりと未亜の身体を味わって抱きたい。