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another storys
第1章 Come on baby‼︎【社内恋愛のススメ】
俺が寝室に入ったのは、遙がおやすみと入っていってから、1時間以上経ってからだったのに、遙は布団に入らず、ベッドに腰掛けていた。
「…遙…その、ゴメン、な…」
遙は顔を振り上げ、
「私こそ、ゴメンなさい。いきなり、アレもコレもって、無理よね。少しずつ、出来ることから、で、いいから…協力、してくれる…?」
「うん…すぐには、無理だけど、とりあえず、煙草はベランダで吸う、で、本数も減らす。禁酒も、頑張るわ…」
「ありがと。じゃ、仲直り。」
遙がベッドをポスッと叩いて横に座れ、という仕草をするから、俺もベッドに座った。
遙が急にキスしてきて。
舌も出して俺の唇をチロチロ舐めてくる。
禁欲….っていったソバから…ちょ、コレは…
我慢しきれずキスに応えて深く舌を入れ、遙を味わう。
パジャマの上から胸を触ったらノーブラだったから乳首をキュッと摘まんだら、あんっと甘い声を出す。
「…遙…その、ゴメン、な…」
遙は顔を振り上げ、
「私こそ、ゴメンなさい。いきなり、アレもコレもって、無理よね。少しずつ、出来ることから、で、いいから…協力、してくれる…?」
「うん…すぐには、無理だけど、とりあえず、煙草はベランダで吸う、で、本数も減らす。禁酒も、頑張るわ…」
「ありがと。じゃ、仲直り。」
遙がベッドをポスッと叩いて横に座れ、という仕草をするから、俺もベッドに座った。
遙が急にキスしてきて。
舌も出して俺の唇をチロチロ舐めてくる。
禁欲….っていったソバから…ちょ、コレは…
我慢しきれずキスに応えて深く舌を入れ、遙を味わう。
パジャマの上から胸を触ったらノーブラだったから乳首をキュッと摘まんだら、あんっと甘い声を出す。