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another storys
第21章 父とオトコの境界線【社内恋愛のススメ】
ふわっとした感触の胸で竿を挟まれ、やわやわと揉まれて、先端をペロリと舐められたら、それだけで背筋がゾクゾクする。
瞬間、俺の脳裏にあるひらめきが…
「な、遙。今、動画撮っていい?」
「えっ⁉︎ なんで⁉︎」
遙は驚いて顔を振り上げた。勃ち上がった俺のモノ越しのその顔はちょっと間抜け…いや、そこで勃ててる俺が滑稽というか…
「オカズにするから…」
「…お、おかずって…」
オンナはそういう言い方しないのか?てかオンナってすんのか?よく知らんけど。
「AV飽きた…容量食うからあんまりダウンロード出来んし…この動画があったら、俺カナリ独りで我慢出来そうな気がする…お願い…」
俺の気分とシンクロして、モノまで頭を下げそうになる。遙はそれを見てぷっと笑った。
「……いいけど…絶っっっ対携帯失くさないでよ⁉︎」
「失くしたこと無い。し、二重ロック掛ける。」
遙の許可を得て、俺は携帯を手に持ち、再びベッドに座った。
瞬間、俺の脳裏にあるひらめきが…
「な、遙。今、動画撮っていい?」
「えっ⁉︎ なんで⁉︎」
遙は驚いて顔を振り上げた。勃ち上がった俺のモノ越しのその顔はちょっと間抜け…いや、そこで勃ててる俺が滑稽というか…
「オカズにするから…」
「…お、おかずって…」
オンナはそういう言い方しないのか?てかオンナってすんのか?よく知らんけど。
「AV飽きた…容量食うからあんまりダウンロード出来んし…この動画があったら、俺カナリ独りで我慢出来そうな気がする…お願い…」
俺の気分とシンクロして、モノまで頭を下げそうになる。遙はそれを見てぷっと笑った。
「……いいけど…絶っっっ対携帯失くさないでよ⁉︎」
「失くしたこと無い。し、二重ロック掛ける。」
遙の許可を得て、俺は携帯を手に持ち、再びベッドに座った。