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another storys
第21章 父とオトコの境界線【社内恋愛のススメ】
遙がキスに応えながら、
「ね。もっかいベッドに戻る…?」
「え…」
「口でしてあげる」
そう言うと、ちゅ、と唇を鳴らす。
ゴクリ、と唾を飲み込んだが…
「…無理しなくていいよ…」
「あら?でも、こっちはその気みたいよ?」
遙が俺のパジャマの股間を人差し指でつん、とつつく。遙のキスと提案だけで出番を察したのか、既に頭を持ち上げている….
……1回抜いたろうが….このきかん坊め…
遙に手を引かれるように寝室に戻る。
ベッドに腰掛け、遙は1度上を脱いで、ナイトブラを外し、パジャマのボタンを開けたまま、カーディガンも羽織った。そして俺の前に膝立ちになり、俺のズボンをパンツごとズラす。
妊娠前より確実に質量を増した胸で、そっと屹立したモノを挟んだ…
「ね。もっかいベッドに戻る…?」
「え…」
「口でしてあげる」
そう言うと、ちゅ、と唇を鳴らす。
ゴクリ、と唾を飲み込んだが…
「…無理しなくていいよ…」
「あら?でも、こっちはその気みたいよ?」
遙が俺のパジャマの股間を人差し指でつん、とつつく。遙のキスと提案だけで出番を察したのか、既に頭を持ち上げている….
……1回抜いたろうが….このきかん坊め…
遙に手を引かれるように寝室に戻る。
ベッドに腰掛け、遙は1度上を脱いで、ナイトブラを外し、パジャマのボタンを開けたまま、カーディガンも羽織った。そして俺の前に膝立ちになり、俺のズボンをパンツごとズラす。
妊娠前より確実に質量を増した胸で、そっと屹立したモノを挟んだ…