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another storys
第22章 Promise【秘密の恋人】
義隆さんの優しいキスは、触れた所を熱くする。
大きな手で、優しく触れてくれる。
私のパジャマをそっと脱がして、義隆さんもパジャマを脱ぎ、ブランケットの中で抱き合った。
温かい素肌が触れ合う感触。
時間をかけてゆっくり丁寧に愛される前戯。
最初は恥ずかしかったけど、慣れるとすごく気持ちがいい。ガツガツと求められるより、愛し合ってる実感がある。
私も、義隆さんにお返しをする。
私が、硬く大きくなった義隆さんのものを口に含むと、義隆さんの口からセクシーな吐息が漏れる。
義隆さんがどうすれば喜ぶのか、この同棲生活の中で少しずつ掴みつつあった。
義隆さんは私のいいところなんて知り尽くしていて、私はいつも何度もイッてしまう。
義隆さんと深い所で繋がった時には、もう私の意識は朦朧としていた。
大きな手で、優しく触れてくれる。
私のパジャマをそっと脱がして、義隆さんもパジャマを脱ぎ、ブランケットの中で抱き合った。
温かい素肌が触れ合う感触。
時間をかけてゆっくり丁寧に愛される前戯。
最初は恥ずかしかったけど、慣れるとすごく気持ちがいい。ガツガツと求められるより、愛し合ってる実感がある。
私も、義隆さんにお返しをする。
私が、硬く大きくなった義隆さんのものを口に含むと、義隆さんの口からセクシーな吐息が漏れる。
義隆さんがどうすれば喜ぶのか、この同棲生活の中で少しずつ掴みつつあった。
義隆さんは私のいいところなんて知り尽くしていて、私はいつも何度もイッてしまう。
義隆さんと深い所で繋がった時には、もう私の意識は朦朧としていた。