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another storys
第28章 それぞれのX'mas 【Cross roads 他】
美佳ちゃんは怒らず、拒否することもなく、
「なんかドキドキする…」
と手首を揃えて出してきた。
とりあえずキャミソールを脱がし、手錠をかけて、鍵は枕元に置く。
アイマスクもつけて、布団に横になってもらった。
抱き締めてキスや愛撫を繰り返し、乳首をいじりながらショーツを脱がすと、もうクロッチ部分の色が変わるくらい濡れてて。
「スゴい濡れてる」
耳を甘噛みしながら囁くと、
「やん…恥ずかしぃ…」
と顔を背けた。ぅわぁ!超カワイイ!めっちゃ興奮する‼︎
ちゅくちゅくと音を立てながらクリも触ってたら、美佳ちゃんの息が荒くなってきて。
「…隆、行くん…ダメぇ…もぅ、ちょう、だい…お願い…」
と、まさかのおねだり!
はち切れそうに膨らんだ期待と下半身。
ゴクッと生唾を飲み込んだ。
キスをしながら、ヘソにピッタリくっつくくらいいきり勃ったシャフトを掴み、ゴムをつけてそっと侵入する。
「なんかドキドキする…」
と手首を揃えて出してきた。
とりあえずキャミソールを脱がし、手錠をかけて、鍵は枕元に置く。
アイマスクもつけて、布団に横になってもらった。
抱き締めてキスや愛撫を繰り返し、乳首をいじりながらショーツを脱がすと、もうクロッチ部分の色が変わるくらい濡れてて。
「スゴい濡れてる」
耳を甘噛みしながら囁くと、
「やん…恥ずかしぃ…」
と顔を背けた。ぅわぁ!超カワイイ!めっちゃ興奮する‼︎
ちゅくちゅくと音を立てながらクリも触ってたら、美佳ちゃんの息が荒くなってきて。
「…隆、行くん…ダメぇ…もぅ、ちょう、だい…お願い…」
と、まさかのおねだり!
はち切れそうに膨らんだ期待と下半身。
ゴクッと生唾を飲み込んだ。
キスをしながら、ヘソにピッタリくっつくくらいいきり勃ったシャフトを掴み、ゴムをつけてそっと侵入する。