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第4章 強姦！押武

「この坊やの部屋はこの部屋のすぐ向かいだ。２つのマンションの間は猫一匹通れるほどの隙間しかない。いや〜毎週金曜日が楽しみだったよ。淫乱な女がせっせと小学生と子作りに励んでんだからなぁ。可愛い声もだだ漏れだったぜ、サクラちゃん」

男は窓際に立ち、カーテンを開ける。そこにはベランダが広がり、すぐ目の前には見慣れたタクミの部屋があった。

「そこで、だ。この動画をばら撒いて欲しくなけりゃ、今日は俺の相手でもして貰おうじゃないの。ククッ。ほら、手に持ってるビニール袋の中身も、今日のコスプレ衣装が入ってるんだろう？これを着て、可愛いあの坊やに僕たちが愛し合ってる様子を見せてあげようじゃないか」

ニタニタと笑う男。しかしあの動画を流されるわけにはいかない。仕方なく男のいいなりになることにした。

「さぁ、早く着替えて、僕と一緒に気持ちよくなろう。着替えたらベランダに出てくるんだ。」

そう言い残し、男は1人ベランダに向かった。