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テリトリー
第4章 強姦!押武
もにゅっ
「あっ…」
男がサクラの豊満な胸を揉む。
「あぁ、やっと触れたよ…僕ねぇ、いつもここからサクラちゃんの大きい胸が揺れる度にいつか触ってみたいなぁと思ってたんだぁ」
「あん…ぃや…/////」
男の手の動きが激しくなるにつれ、サクラの吐息も荒くなる。
「ほぉら、こっちも段々濡れてくる頃じゃないかなぁ?淫乱なサクラちゃんのことだ、いつもすぐ濡れてたよねぇ」
クチュクチュといやらしい音が自分の股から聞こえてくる事にサクラは驚いた。初めて会った得体の知れない男にこんな事をされても感じている自分がいることに。
「んぁっ…ら、めぇ…ソコ、ひゃっ…はぁっ、はぁ////」
既に腰は抜け、カラダを机に預ける状態がやっとだった。それでも男はしつこくサクラの胸と股を刺激し、興奮していた。
サクラは身をまかせる形になって半ば諦めていた。寧ろ段々と気持ちよくさえ感じてきた。しかし、次の瞬間、目の前に視線を戻すと、そこにはタクミの姿があった。