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人妻ゆり
第9章 ゆりとパート


「奥さん…
ベルトは…
外れませんよ?
改造車ですから…
それとドアも開きません。」

ニヤ付きながら隼人が告げる。

「!!!
嫌!!」

ゆりは抵抗したが両手を

押さえつけられて…

シートベルトも外れない…

「嫌!!
やめて!!」

首を左右に激しく振って

抵抗するゆり。

隼人はそんなゆりの顔を

押さえつけながらゆりの

唇を奪った。

「むう…」

唇を奪われてゆりは焦りまくり…

手がゆりの胸をまさぐった。

「嫌ぁ!!」

「奥さん…
僕は人妻を
抱いたことが
ないんです…
だから…」

隼人はゆりの胸を夢中で

むさぼっている。

「な!!
人妻を抱いた
ことがないって…

人の奥さんに
手を出すほうが
間違って
いるでしょう?」

ゆりは激しく抵抗する。

隼人はゆりのブラウスを

引き裂いた。

「きゃぁぁ!!
やめてぇ…」

叫ぶがここは山の中で

誰も来ない…

「ここには誰も来ない。
大人しくするんだ!!」

「嫌よ!!
絶対に嫌!!」

ゆりは隼人を睨みつける。

しかし、自分は

身動き取れない。

ゆりの紫のブラが

あらわになった。

「奥さん…」

隼人はゆりの紫のブラを

たくし上げて乳房を

カップから出した。

「はぁはぁ…」

隼人の息遣いが荒くなっている。

「嫌!!
やめて!!
離して!!」

乳房を揉まれてゆりは

焦っていた。

「このままでは…」

隼人は乳首を吸いだした。
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