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人妻ゆり
第2章 向かいの竜

「次は足を
立てて大きく
開きなさい。」
ゆりは言われるままに
足を立てて大きく開いた。
竜はゆっくりとゆりの
パンティを剥ぎ取った。
「奥さんのあそこ…
綺麗…」
「み、見ないで!!
恥ずかしい…」
目を閉じて喘ぎながら
ゆりは哀願した。
竜はゆりの足の間に
体を入れて
「奥さん、
左手で奥さんのあそこを
開きなさい。
人差し指と中指を使って…
早くしなさい。」
ゆりは陰部を指で開いて
「は、恥ずかしい…
見ないで…お願い…」
ゆっくりと竜は
ゆりの目の前で
ズボンを下ろしてパンツも
下ろし全裸になった。
「見なさい…
御主人よりも…
小さいかな?」
笑いながらゆりに聞いた。
「主人よりも…
長い…」
薄目で竜のペニスを
見ながら答えるゆり。
「右手で俺の物を
握りなさい…」
言われるままにするゆり。
体を近づけて
「自分のあそこに
あてがいなさい」
それを聞いたゆりは
「い、嫌!!
それだけは…
嫌!!」
首を振って拒否をする。
「言うことを
聞きなさい!!」
厳しい声が飛ぶ。
「奥さん…
前を見て…
自分の股間を
見ながら
俺の物をオマンコに
あてがいなさい。」
「それだけは…
許して…」
「駄目だ!!」
「お願い…」
「言うことを
聞かないと…
分りますね?」
「は…い…」
泣く泣く自分の
陰部を見ながら
竜のペニスを
陰部にあてがい
その距離1センチ…
竜はスマホで写真を取った。
立てて大きく
開きなさい。」
ゆりは言われるままに
足を立てて大きく開いた。
竜はゆっくりとゆりの
パンティを剥ぎ取った。
「奥さんのあそこ…
綺麗…」
「み、見ないで!!
恥ずかしい…」
目を閉じて喘ぎながら
ゆりは哀願した。
竜はゆりの足の間に
体を入れて
「奥さん、
左手で奥さんのあそこを
開きなさい。
人差し指と中指を使って…
早くしなさい。」
ゆりは陰部を指で開いて
「は、恥ずかしい…
見ないで…お願い…」
ゆっくりと竜は
ゆりの目の前で
ズボンを下ろしてパンツも
下ろし全裸になった。
「見なさい…
御主人よりも…
小さいかな?」
笑いながらゆりに聞いた。
「主人よりも…
長い…」
薄目で竜のペニスを
見ながら答えるゆり。
「右手で俺の物を
握りなさい…」
言われるままにするゆり。
体を近づけて
「自分のあそこに
あてがいなさい」
それを聞いたゆりは
「い、嫌!!
それだけは…
嫌!!」
首を振って拒否をする。
「言うことを
聞きなさい!!」
厳しい声が飛ぶ。
「奥さん…
前を見て…
自分の股間を
見ながら
俺の物をオマンコに
あてがいなさい。」
「それだけは…
許して…」
「駄目だ!!」
「お願い…」
「言うことを
聞かないと…
分りますね?」
「は…い…」
泣く泣く自分の
陰部を見ながら
竜のペニスを
陰部にあてがい
その距離1センチ…
竜はスマホで写真を取った。

