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人妻ゆり
第18章 友也の浮気

「奥さんだって…
好きでもない
男に抱かれて…
悶えている。
同じ事した御主人を
許せないと言っている…
矛盾していますね?
では…ご主人が
見ている前で…
奥さんをレイプ
していきます。
御主人はそれを見て…
どう思うでしょうね?」
と一平は恵子の陰口に
ペニスを当てて
「最近…
かなり溜まっているから…
奥さんに何回
中出しできるかな?」
「や、やめて…
今日は危険日なの…
お願い…
中出しだけは…」
「そうですか…
では余計に…
これで奥さん妊娠したら…
御主人は…」
「嫌ぁ!!
言わないで…!!」
「ほぅら…
奥さん…
入れますよ??」
「嫌!!駄目!!
やめて!!
何でも言うこと
聞きますから…」
恵子は泣きながら一平に
哀願する。
「では…
今後も…御主人を…
信じて…付いていけますか?」
「は、はい!!」
「隣でゆりさんを
抱こうとしている
御主人を…
許せますか?」
「それは…
許せません!!
貴方!!やめて!!
ゆりさんを…
離して!!」
友也はゆりに覆いかぶさって
いたが恵子の言葉で恵子を見た。
「貴方…
やめて…
お願い…」
「恵子…」
友也はゆりを離して解放した。

