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人妻ゆり
第3章 落城ゆり、25日の悪夢
「奥さん…
こちらへ来なさい…」

竜はゆりを呼びつけて

自分は足を開いた。

「しゃがみなさい」

ゆりは言われるとおりに

竜の足の間に

しゃがみこんだ。

「俺の息子に
挨拶しなさい。」

「… …」

「奥さん、
お返事は?」

「は…い…」

ゆりは竜のパンツの前の

割れ目を手で開けて

ペニスを取り出した。

すでに竜のペニスは

ビンビンに

そそり立っている。

「咥えて…」

黙ってペニスを見ているゆり。

「早くしなさい。」

舌でペニスの先を

チロッと舐めた。

そしてゆっくりペニスを

口に咥えていく。

「ウグウグ…」

頭を前後に動かして

ペニスを出し入れした。

「奥さん、
御主人にいつも
やっているように
してください。」

ゆりは口と舌を使って

ペニスを咥えて

刺激していく。

裏筋を舐め、

亀頭を刺激しながら

元気になっているペニスを

しゃぶった。

「気持ち…いい…」

竜は感嘆の声を上げながら

ゆりの頭を押さえつけた。

そのまま立ち上がって

「ひざま付いて…」

とゆりを立ち膝にさせて

ゆっくりと

腰を動かしだした。

「ムムム…」

頭を押さえつけられて

ゆりは動きが取れない。

頭を左右に

振って嫌々をする。

それに構わず竜は

腰の動きを早めた。

「んんん…」

喉にペニスがささり

むせ返りそうに

なっているゆり。

「気持ちいい…
奥さん、
挨拶代わりに
口に出しますよ?
飲んで下さいね?」

それを聞いたゆりは激しく

頭を左右に振って

拒絶の合図をする。

「好きでもない男の
精液を…
飲める訳ない…」

ゆりは必死で拒絶するが

竜は構わず腰を動かして

「あぁぁぁ…」

と感嘆の声を上げて

ゆりの口に射精した。
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