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人妻ゆり
第3章 落城ゆり、25日の悪夢
「飲んで…」

それでも拒絶するゆり。

「飲むまで
咥えていて下さい。」

しっかりと口に

ペニスを咥えさせて

頭を押さえつけた。

ゆりの口には竜の精液が

一杯に溜まっている。

「気持ち…悪い…」

ゆりは涙を流して耐えている。

「飲みなさい…」


少しの時間が経って

ゆりは竜の

精液を飲み干した。

竜は口からペニスを抜いた。

「ゲホゲホ…」

ゆりは気持ち悪さから

吐きそうになっている。

「奥さん、
そのうち喜んで
ザーメンを飲むように
なりますから…」

笑っている竜。

「絶対に…
ならない…」

ゆりはそう思ったが…


ゆりにうがいを

させてベッドに

寝かせた竜は

「さて…
まずは…
奥さんを頂きます…」

そう言ってゆりの

ブラジャーを外した。

フロントホックなので

簡単にブラがゆりの体から

離れていく。

形のいい乳房が姿を見せて

乳首がつんと立っている。

「素敵な胸だ…」

暫くゆりの胸を見ていたが

ゆっくりとゆりに

覆いかぶさった。

乳房を揉んで乳首を舐める。

「あぁぁぁ…
駄目…」

ゆりは少し抵抗を見せたが

「奥さん、
言うことを
聞かないと…」

そう言ってスマホから

印刷した写真を

ゆりに見せた。
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