この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
人妻ゆり
第3章 落城ゆり、25日の悪夢


その写真はゆりが自ら

竜のペニスを自分の

オマンコにあてがっている

写真だった。

「そ、それは…」

ゆりの手が止まる。

「大人しく
言うことを
聞きなさい…」

両手を押さえ込んで

ゆりの顔を

覗き込みながら

竜はゆりに言った。

「大人しくしますね?」

「は…い…」

竜はゆりの手を離した。

もう…

ゆりは抵抗しない。

ゆりの胸に顔を埋めて

胸を刺激した。

片手でパンティに手をかけて

ゆっくり下ろす。

「駄目!!
恥ずかしい…」

ゆりは横を向きながら

竜に頼み込んだ。

「お願い…
許して…」

それには答えずに竜は

ゆりの股間に顔を埋めた。

「あぁぁ…
嫌!!そこは…」

嫌々をしながらゆりは

少しの抵抗をみせた。

足を開かされて

陰部を攻める竜。

舌で陰部を

舐め回し舌の先を

クリトリスに当てた。

「あ!!そこは!!
駄目!!」

ビクンと体を仰け反らせながら

ゆりは悶えた。

舌でクリトリスを転がして

刺激を強める。

「あぁぁ…
駄目!!
そこだけは…
許して…」

責められるたびに

ゆりの体は

反応してビクンビクンと

反り返った。

「気持ちいいですか?」

「あぁぁ…
気持ち…いい…」

喘ぎながらゆりは答えた。

理性と体の本能が

まだ戦っている。

「お願い…
これ以上は…
許して…
そこは…
あぁぁぁ…
気持ち…
いい…」

竜はゆりの陰部に指を入れて

Gスポットを攻め立てた。
/572ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ