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人妻ゆり
第3章 落城ゆり、25日の悪夢
「あ!!
駄目です!!
そこは…
嫌!!」

指を動かす度に

ゆりの体は反り返る。

親指でクリトリスを責めて

人差し指でGスポットを

かきむしり片方の手で

乳首を摘んでゆりの耳に

息を吹きかける。

「あぁぁ…
気持ち…
いい…
お願い…
それ以上は…
許して…
もっと…」

快楽と拒絶がゆりを襲った。


竜はそんなゆりを

楽しそうに見ながら

ゆりの足を持ち上げて

ペニスをあてがった。

「あ!!
それは駄目!!」

慌てて両手で

股間を隠すゆり。

「手をどけなさい…」

竜が強めに告げる。

「駄目!!
それ以上は…
許して!!」

「奥さん!!
言うことを
聞きなさい!!」

竜は写真を見せながら

ゆりを怒りつける。

「は…い…」

ゆりは泣きながら両手を

股間から離した。

竜はペニスをゆっくり

ゆりの陰部に埋めていく。

「あぁぁ…
駄目!!
それ以上は…
お願いです。
抜いて…」

竜はゆりの言葉を無視して

腰を動かした。

「はぁはぁ…
奥さん、
いい締りだ。
気持ち…
いぃ…」

腰を動かしながら竜の

感情は最高潮に…

パンパンと音を立てながら

ペニスを動かしていく竜。
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