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人妻ゆり
第3章 落城ゆり、25日の悪夢

「はぁはぁ…
凄いよ、奥さん…
いきそうだ…」
「駄目駄目!!
中には
出さないで!!」
ゆりが大声で拒絶する。
「あぁぁ…
いきそう…
奥さん、
中に出すぞ?
これで…
奥さんは…
俺の物だ…」
「駄目!!
嫌です!!
中出しだけは…
お願い…
許して…
それだけは…
私…
主人を…
裏切りたくない!!
お願い!
やめて!
中に出すのだけは…
いやぁ!!!」
泣き叫ぶゆりを尻目に
竜は腰を動かして
「あ!!
うぅぅ…
あっ!!」
ビクン、ビクン…
ゆりの中に大量の
精液を放出した。
「あぁぁ…」
ゆりが絶望の声を上げる。
主人以外の男の精液を
迎え入れてしまった…
竜は暫くそのままで
ゆりの顔を見ていた。
涙が…
ゆりの頬を伝う…
「犯された…」
「奥さん…
良かった…
これで…
奥さんは…
俺の物だ…」
ゆりの頬を撫でながら
竜は笑った。
凄いよ、奥さん…
いきそうだ…」
「駄目駄目!!
中には
出さないで!!」
ゆりが大声で拒絶する。
「あぁぁ…
いきそう…
奥さん、
中に出すぞ?
これで…
奥さんは…
俺の物だ…」
「駄目!!
嫌です!!
中出しだけは…
お願い…
許して…
それだけは…
私…
主人を…
裏切りたくない!!
お願い!
やめて!
中に出すのだけは…
いやぁ!!!」
泣き叫ぶゆりを尻目に
竜は腰を動かして
「あ!!
うぅぅ…
あっ!!」
ビクン、ビクン…
ゆりの中に大量の
精液を放出した。
「あぁぁ…」
ゆりが絶望の声を上げる。
主人以外の男の精液を
迎え入れてしまった…
竜は暫くそのままで
ゆりの顔を見ていた。
涙が…
ゆりの頬を伝う…
「犯された…」
「奥さん…
良かった…
これで…
奥さんは…
俺の物だ…」
ゆりの頬を撫でながら
竜は笑った。

