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人妻ゆり
第6章 ゆりと美香と一平
ゆりは

「美香…
ごめん…
縛るね」

と美香に近づいた。

「ゆり…」

美香はゆりを見ている。

抵抗しても…

弱みを握られているので

結局は言いなりに

なってしまう。


下手に抵抗して

後でいっそう

恥ずかしい思いを

するなら素直になった

方が得だと二人は思った。


チャンスを待つ…

この状況を打破する為の

チャンスを二人は待った。


ゆりは美香の両手を

後ろ手に縛った。

そして部屋の

柱に縛り付けた。

次に美香の

足をそれぞれに

縛って美香の

脚を開かせた。

美香は身動きが取れない。

「いい眺めですね。
美香さん?」

竜が笑いながら美香を見る。

「見るな…」

美香が睨む。

竜は今度は

ゆりを縛り付けた。

両手を縛り座らせて

違う柱に縛り付けた。

「では…
今日の罰ゲームを
説明します。
今日は…
嗜好を変えて…
お二人を犯すのは
私ではなくて…」

竜がそこまで言うと

二人はギョッとなった。

「違うの…?」

「入って…」

竜がドアの外に声を掛けた。
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