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人妻ゆり
第2章 向かいの竜

ゆりと竜は一緒にゴミ出しをする。
重いときは竜が持つことも多かった。
「いつもすいません。」
ゆりも丁寧にお礼を言う。
まだこの時は二人が危ない
火遊びをすることなど
ゆりは考えもしなかった。
ある昼下がり…
竜がゆりの自宅の前を
通り掛ると…
中から声がする。
「あ、嫌!!
そこは…
あぅ…
あぁ…浩二…」
確かにゆりの喘ぐ声だった。
ドアが少し開いているので
声が丸き声。
竜はいけない事と知りながらも
ドアの側でそれを聞いていたが
ある危険な考えが浮かび
急いで自宅へ戻り
ボイスレコーダーを持ってきた。
ゆりの自宅の前に立つと
まだゆりの声がする。
「あぁ…
浩二!!駄目!
そこは…ゆり…
そこは弱いの…
あん!!浩二!
駄目だってば…」
ゆりはオナニーの絶頂にいた。
その声に竜は興奮を覚えて
ボイスレコーダーに
録音しながらズボンの上から
ペニスをしごいた。
時間的に周りに人はいない…
入居が長い竜は
この時間は他の家族は
全て留守だと知っていた。
それでも周りに慎重に
注意しながらペニスをしごく…
ゆりの声が一段と高くなっていく。
「あぁぁ!!
浩二!!ゆり…
いくいくいく!!
いっちゃぅ…」
ゆりは遂に絶頂に達して
果ててしまった。
重いときは竜が持つことも多かった。
「いつもすいません。」
ゆりも丁寧にお礼を言う。
まだこの時は二人が危ない
火遊びをすることなど
ゆりは考えもしなかった。
ある昼下がり…
竜がゆりの自宅の前を
通り掛ると…
中から声がする。
「あ、嫌!!
そこは…
あぅ…
あぁ…浩二…」
確かにゆりの喘ぐ声だった。
ドアが少し開いているので
声が丸き声。
竜はいけない事と知りながらも
ドアの側でそれを聞いていたが
ある危険な考えが浮かび
急いで自宅へ戻り
ボイスレコーダーを持ってきた。
ゆりの自宅の前に立つと
まだゆりの声がする。
「あぁ…
浩二!!駄目!
そこは…ゆり…
そこは弱いの…
あん!!浩二!
駄目だってば…」
ゆりはオナニーの絶頂にいた。
その声に竜は興奮を覚えて
ボイスレコーダーに
録音しながらズボンの上から
ペニスをしごいた。
時間的に周りに人はいない…
入居が長い竜は
この時間は他の家族は
全て留守だと知っていた。
それでも周りに慎重に
注意しながらペニスをしごく…
ゆりの声が一段と高くなっていく。
「あぁぁ!!
浩二!!ゆり…
いくいくいく!!
いっちゃぅ…」
ゆりは遂に絶頂に達して
果ててしまった。

