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人妻ゆり
第2章 向かいの竜

竜は途中から一部始終を
録音しておいて
その晩のオナニーの
おかずにした。
「ゆりさん…」
それ以降…
竜は毎晩のようにゆりを
おかずにしてオナニーを続けた。
ある日…
相変わらずゴミ出しの時に
竜はゆりと一緒になった。
あれ以来、竜は
ゆりを見るとあの声を
思い出して興奮を覚えた。
「奥さん、
御主人の出張
今回は長いですね?」
何気なく竜はゆりに聞いた。
ゆりは警戒心はなく
「そうなんですよ…
後一ヶ月は帰って
こないんですよ…
営業ってこれだから…」
ため息をつきながら
近所のお馴染みさんの
会話をするゆり。
しかし、これが竜の
計画を実行に移させる
きっかけとなった。
録音しておいて
その晩のオナニーの
おかずにした。
「ゆりさん…」
それ以降…
竜は毎晩のようにゆりを
おかずにしてオナニーを続けた。
ある日…
相変わらずゴミ出しの時に
竜はゆりと一緒になった。
あれ以来、竜は
ゆりを見るとあの声を
思い出して興奮を覚えた。
「奥さん、
御主人の出張
今回は長いですね?」
何気なく竜はゆりに聞いた。
ゆりは警戒心はなく
「そうなんですよ…
後一ヶ月は帰って
こないんですよ…
営業ってこれだから…」
ため息をつきながら
近所のお馴染みさんの
会話をするゆり。
しかし、これが竜の
計画を実行に移させる
きっかけとなった。

