この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
淳、光と闇
第2章 二度目の悪夢
「終わり…
綺麗だ…」

「はぁぁぁ…
私…もう駄目…」

綺麗に剃られた股間を見ながら竜馬は

満足そうに前の割れ目を撫でている。

「ひどい…」

泣きながら淳はやっと口にした。

「ひどくはないよ。
美学だ…」

「何が美学よ!!
鬼!!人でなし!!」

罵声を浴びせる淳だがそれを聞きながら

竜馬はローターを取り出した。

「淳ちゃん、
ローターで攻められるのが良いか
ろうそくで良いか…
選びな…」

両手にはローターとろうそくが握られている。

それを見て淳はギョッとなった。

「い、嫌…
どっちも…嫌だ…」

恐怖で引きつる淳。

「お願いだから…
許して下さい…」

泣きながら竜馬に頼み込む淳。

じっとそれを見つめる竜馬。

「これから…
淳ちゃんをローターか
ろうそくで攻めて…
それから生で入れて
中出しするつもりだ。
しかし…俺の言う事を
今後も聞くなら許してやる。」

いきなり竜馬の目が真剣になっている。

「お願い…もう…許して…
言う事は聞きますから…
それで攻めるのだけは…
中出しだけは…
許して…」

「なら…今後も…
言う事を聞くかい?」

「き、聞きます!
聞くから…許して…」

「そうか…」

竜馬は手に持った物を置いて

淳の耳元で

「では、今後は…」

「今後は?」

「俺の会社に入って…
働け…」

「は、はい??」

淳は予想しなかった竜馬の

言葉に耳を疑った。
/602ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ