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淳、光と闇
第6章 省吾と孫と誕生日と

「では今日のお仕置きだ。」
「御仕置きって…
淳は何も悪い事
していませんよ?」
「淳ちゃんのその美しい容姿自体が
お仕置きの対象だ。」
「また訳の分からない事を。」
淳はキッと省吾を睨んだが…
省吾はそれに構わず淳の乳首に
洗濯ばさみを挟み込んだ。
「あ!!だ、駄目ぇ!!」
いきなり洗濯ばさみで乳首を挟まれた
淳は流石に慌てる。
今までは両手を縛られても
それなりに自由があってこんな事を
された事はなかったが
今日は少し様子が違っていた。
「旦那様…
駄目です。そんな事は…」
「淳ちゃん、今日は
特別ではなかったか?」
「そ、それは…」
「そして俺にサービスするのだろう?」
「は、はい…」
にやりと笑った省吾はもう片方の乳首に
刺繍用の糸で丸く輪を作り乳首を
縛り上げた。
細く鋭い感触に淳は体を仰け反らせて
「あ、あぁぁ…
駄目です、そんな…」
顔を左右に振って嫌々をする淳だが
省吾は糸を締め付け洗濯ばさみを
強く挟みつけた。
「あ!!駄目!!
か、感じるぅ…」
「気持ちいいかい?」
「旦那様、淳は気持ち良い…」
「そうか…では淳ちゃん、
淳ちゃんのあそこには
これをあげよう。」
そう言って淳に見せたのは
太く黒く光ったローターだった。
「御仕置きって…
淳は何も悪い事
していませんよ?」
「淳ちゃんのその美しい容姿自体が
お仕置きの対象だ。」
「また訳の分からない事を。」
淳はキッと省吾を睨んだが…
省吾はそれに構わず淳の乳首に
洗濯ばさみを挟み込んだ。
「あ!!だ、駄目ぇ!!」
いきなり洗濯ばさみで乳首を挟まれた
淳は流石に慌てる。
今までは両手を縛られても
それなりに自由があってこんな事を
された事はなかったが
今日は少し様子が違っていた。
「旦那様…
駄目です。そんな事は…」
「淳ちゃん、今日は
特別ではなかったか?」
「そ、それは…」
「そして俺にサービスするのだろう?」
「は、はい…」
にやりと笑った省吾はもう片方の乳首に
刺繍用の糸で丸く輪を作り乳首を
縛り上げた。
細く鋭い感触に淳は体を仰け反らせて
「あ、あぁぁ…
駄目です、そんな…」
顔を左右に振って嫌々をする淳だが
省吾は糸を締め付け洗濯ばさみを
強く挟みつけた。
「あ!!駄目!!
か、感じるぅ…」
「気持ちいいかい?」
「旦那様、淳は気持ち良い…」
「そうか…では淳ちゃん、
淳ちゃんのあそこには
これをあげよう。」
そう言って淳に見せたのは
太く黒く光ったローターだった。

