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《愛撫の先に…》
第3章 《胸の思い…》
高瀬は菜々美にフェラをやらせながら、
テレビのリモコンでアダルトな映像を見始めた。
『…あん…あん…いい…もっと…』
映像の中の女優が喘ぐ。
身を乗り出すかのように高瀬は映像の方に体を向けた。
ひどい!
高瀬さんひどすぎる!
あたしフェラなんて初めてでも頑張っていたのに!
菜々美はぺニスから口を離して高瀬を見上げた。
中腰の彼女とソファーに座る彼。
恋すればやはり女だという事を見てほしい!
そう!
今の体勢から菜々美の胸の谷間は緩めた衣装の隙間から見えるはずなのに、
見る気配すらないのだ。
その時ドアが開いて先ほどのトイレで聞いた喘ぐ女性が現れた。
『高瀬さんトイレじゃたくさん出来なくて物足りなーい』
『わかったわかった』
女性は彼の首に手を絡ませ2人は抱き合った。
最低!
最低だわ!
菜々美は床のワンピースを拾い上げバスルームへ置いた下着を掴んで部屋を後にした。
テレビのリモコンでアダルトな映像を見始めた。
『…あん…あん…いい…もっと…』
映像の中の女優が喘ぐ。
身を乗り出すかのように高瀬は映像の方に体を向けた。
ひどい!
高瀬さんひどすぎる!
あたしフェラなんて初めてでも頑張っていたのに!
菜々美はぺニスから口を離して高瀬を見上げた。
中腰の彼女とソファーに座る彼。
恋すればやはり女だという事を見てほしい!
そう!
今の体勢から菜々美の胸の谷間は緩めた衣装の隙間から見えるはずなのに、
見る気配すらないのだ。
その時ドアが開いて先ほどのトイレで聞いた喘ぐ女性が現れた。
『高瀬さんトイレじゃたくさん出来なくて物足りなーい』
『わかったわかった』
女性は彼の首に手を絡ませ2人は抱き合った。
最低!
最低だわ!
菜々美は床のワンピースを拾い上げバスルームへ置いた下着を掴んで部屋を後にした。