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見えてる
第1章 見えてる
この瞬間だけはまったく我慢できず、悲鳴のような長い絶叫を、悩ましげに発してしまう。全ての男を虜にするような声。
自分から入れてくれたね…
違う!!違うけど違わない!!違う!!違わない!!違う!!
混乱するお前をその何倍もの快感と淫惑が襲う。
男が、最高にかわいいオマンコだねと誉めてくれる…また、洪水。
男は堪らないと言う。
そして、我慢できないから、もう本気で犯すね?と男
腰を捕まれ、さらに押し込まれる。M字に開かされた足の間に男はどんどん入ってくる。
気持ち良さで身も心も支配されるお前。
あぁ、戻れないかも…
気を失うほど気持ちいい…
「心配するな、俺が戻してやるから」
あの人の、そんな声が聞こえた。
それがまた自分の割れ目と奥底を炎上させてしまう。
男が激しく、優しく、カンペキなコントロールで突き上げてくる。
いかされる……ダメっ…!!!
カーテンがすっと開いた。
男は猛烈なフィニッシュに。
カーテンから入った旦那は、いかされそうなお前に一瞬見とれてから、、、
やっぱり全部を見届けて。
絶叫絶叫絶叫。全部聞いて。
帰宅。
まだ日は高い。けれども、翌朝までずっとずっと旦那の罰と調教が続くのでした。
自分から入れてくれたね…
違う!!違うけど違わない!!違う!!違わない!!違う!!
混乱するお前をその何倍もの快感と淫惑が襲う。
男が、最高にかわいいオマンコだねと誉めてくれる…また、洪水。
男は堪らないと言う。
そして、我慢できないから、もう本気で犯すね?と男
腰を捕まれ、さらに押し込まれる。M字に開かされた足の間に男はどんどん入ってくる。
気持ち良さで身も心も支配されるお前。
あぁ、戻れないかも…
気を失うほど気持ちいい…
「心配するな、俺が戻してやるから」
あの人の、そんな声が聞こえた。
それがまた自分の割れ目と奥底を炎上させてしまう。
男が激しく、優しく、カンペキなコントロールで突き上げてくる。
いかされる……ダメっ…!!!
カーテンがすっと開いた。
男は猛烈なフィニッシュに。
カーテンから入った旦那は、いかされそうなお前に一瞬見とれてから、、、
やっぱり全部を見届けて。
絶叫絶叫絶叫。全部聞いて。
帰宅。
まだ日は高い。けれども、翌朝までずっとずっと旦那の罰と調教が続くのでした。