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夜想曲~瑠璃色の奇跡~
第5章 其の一ー5・隠れ別荘~均衡と捌け口…


「ああ・・・」

縄で胸ははちきれんばかりに強調され、手や腕は動かせない
その私をニヤケ顔で見る先生・・・

「縛り上げた肌が赤く染まって来てるな、それに強調され更にデカく見える両胸…
これだけで感じて来たか?」

「あっ!!‥ああぁぁ!!」

ワザとらしく両胸の乳首を摘みブンブンと揺すって‥痛みと快感‥今はまだ・・・

「くく…
さあ行くぞ蒼…」

「は‥い…」

縛られたまま部屋を歩かされる、向かうのは勿論鉄格子の向こう…


"・・ガチャ・・ギギー--・・・"


重い音を立てて鉄格子が開く、中に入り鉄格子が閉まれば逃げられない、鍵は先生が持っている


「今日はどれにする蒼?
・・・そう言えば蒼とはまだ木馬は無かったな…」

「・・それは・・・」

「さあ来い・・・」

縄を掴まれ木馬の前へ…

木馬と言うが別に馬じゃ無い、ただ三角形の木の箱みたいな物

「乗って跨がれ蒼」

「・・・・・」

木馬の横には上がる為に台が両方に置いてある、それに上がり木馬に跨り向こうの台に足を付ける

「これからが本番だ座れ木馬に…」

「・・・あ"ぁぁぁっっ!!」

三角形の木馬、座れば三角の頂点が私を待ち構えて牙を出す

座れば座る程、頂点は淫部に‥淫核に蜜壺に食い込み苦痛をもたらす

「良い感じだ‥そろそろ台も要らんだろう…」

先生がバランスを取っていた両方の台を蹴り飛ばす!!

「う"ぅぅっ‥あ"あ"ぁぁっっ」

支える物が無くなった私の体は木馬に深々と食い込んで、両腕を縛られていて支える事も出来ず、全体重が淫部へと掛かる

三角の牙は割れ目に食い込み突き刺さり、私に苦痛を与えて来る

「くっ‥ああっ!!」

「その顔‥苦痛に歪み耐える女…
最高に興奮する!!」

「ひっ!?‥先生ぃ…ダメ‥動かさないで・・・」

「胸を揉んだだけで擦れるか?」

揺さぶれたら木馬に淫部が擦れ、更に苦痛に声を上げてしまう

「それなら此処はどうた?
苦痛と快楽どちらが勝つだろうな蒼?」

少し屈み気味だった上体を縄で無理やり引っ張られ、先生が次に責め出したのは木馬に潰されていた淫部の中の淫核!!

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