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夜想曲~瑠璃色の奇跡~
第5章 其の一ー5・隠れ別荘~均衡と捌け口…


「・・・少しは1人遊びでもして貰おうか蒼…
コイツは自動で張り型を動かしてくれる」

「そ‥んな……」

機械に張り型が固定され、先生はゼンマイのような出っ張っている取っ手を巻き始めた…


"ギギギ‥ギギギ‥ギギギ‥"


嫌な音と共にゼンマイが巻き上がる音‥そして先生が手を離すと機械は動き始める・・・

中の滑車が回る、それと共に前後に動き出す張り型…


"ギギギ‥グチュグチュッ!!"


「あ"‥あぁぁ-っ!!
奥に‥ぁぁっ!‥響くっっ!!」

機械だとて現代のように性能が良い物では無い、ぎこちなくそして加減を知らず蜜壺の中に出入りを繰り返し、私の奥の奥まで無遠慮に犯し捲る

「そのデカブツが気に入ったようだな、ベッドにまで蜜を流し腰まで振って、そんなに良いか?」

「ひゃぁぁっ!!
大き過ぎて奥まで貫かれてイッちゃうっっ!!
先生イッちゃうのぉ-っ!!」

体中が快楽に捕らわれる、行き着く先は真っ白になる殆どの快感…

「節操が無いな蒼?
少しは我慢も覚えろ…」


"ギギギ‥ギ‥ギ………"


もう少しでイく手間で機械を止められてしまった、中途半端に高まった体のまま先生は私を放置して、自分は服を脱ぎ始めた

「苦痛と快楽は紙一重、勿論学問と政治も同じ事だ‥交われば1つになる時もある、そう思うだろ蒼?」

「は・・・はい・・・」

先生がベッドに乗って、中途半端だった私の体に触れて来る…

「女の体も快楽ばかりでは慣れて飽きてしまう、時には反面教師で苦痛を与える事によって新しい快楽を見いだす」


"スッ‥クチュッッ……"


「んっあぁっ!!」

先生の指が淫核に!!
それと一緒に止まっていた張り型が動きだした!!

「んあぁぁっ!!‥イクっイクっ!!‥‥イッ‥ちゃあぁぁ----っっ!!!」


"ジャラッ!!ジャラッ!!"


鎖を思いっ切り掴み、先生と張り型の責めに、体は一気に上り詰め激しい快感の波にイき頂点に達する!!


「はぁはぁはぁ‥ぁぁ……」

「イッた後の女の敏感な体、これが男をより熱くする…」

張り型を抜き足の鎖を解いて、先生の肉棒が私の胎内に入って来て、激しいくらいに責め犯され…

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