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夜想曲~瑠璃色の奇跡~
第1章 其の一ー1・隠れ別荘~神聖なる‥
両腕両足を固定され、揺さぶられるが儘に犯され‥
先生は私の揺れる胸を、閉じれない秘部の全体を、繋がっている蜜壺と肉棒を見て犯して興奮して…
「あああぁっ…イ‥クっっ!!」
「そう受け入れろ種をっ!!
ぐっうっっ!!!」
たまらないように、勢いよく入って来る先生の白濁‥その種…
「中にぃっ!!…ああんっ熱い…」
「はぁはぁ…
いっぱい注ぎ込んであげる、蒼が受精するまで沢山・・・」
「ああぁ・・・」
先生は女性を聖心化して見ている、出産という産み育む事に
それは私には無いもの‥それなのに・・・
行為が終わって先生が帰った後、私は自分に与えられた部屋へと歩き出す
(サッサと洗い流したい…)
私の部屋は1階でもかなり大きめの部屋、それだけ私に付いている著名人が多い証拠、勿論部屋に風呂もあるし1人部屋
あまり人気の無い女性達は、相部屋や屋根裏部屋
ここでハッキリ差が出て来る、ゆうなれば遊女と同じ…
"パタン・・・"
「はーっ・・・」
部屋に入ってひと息…
「・・・此処の中は平和だね・・・」
戦争に関わりたくない、だからまた皆の前から姿を消した
日清日露戦争‥私に取っては一切関わりたくない
だから此処に‥偶然だったが隠れるのには最適
そして私を知っている人は‥来ない
暫く此処に隠れ住もうとは思っている、それに今に後に有名になる著名人というのも面白い
更に言えば割り切った体の関係、それが私の気を楽にする
しがらみ無くただ流れの儘に‥昔に戻った感覚にしてくれる
「・・・さて風呂風呂・・・」
蛇口を捻ってお湯を出して、湯船にゆっくりと浸かった
次は誰の相手なんだろうか…
それはそれで面白いから・・・・・
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