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夜想曲~瑠璃色の奇跡~
第9章 思ひ出綴り・その後 其の二・~常その後に…~
「ああー 良いっ! はぁあぁん!!」
胎内グチャグチャに混ぜられて、擦られて擦られて、もう少しもう少しで来る‥大きいのがっ!!
「んっっはぁぁぁ!! あ あ 来る 来ちゃう!!」
溜まった気が弾け飛んで、至極の悦楽に浸ろうとした瞬間!!
"・・・ヌポッ・・・"
もう少しというところで、男は張り型を引き抜いてしまった。
「・・・えっ・・!?」
「何一人だけ絶頂で感じ捲ろうとしてんだよ…
変態な身体にはお預けも必要だ……
にしても、随分かき混ぜたから色は乳白色‥粘りも良い具合に張り型に粘って付いてるぜ」
男は此方に振り返り、手に持つ今まで蜜壺の中に入っていた張り型に残り付いている、激しく責められた証しである乳白色の蜜をペロリと根元からひと舐め……
「味も悪くない…
卑猥で淫乱な蜜壺は、なかなか良い蜜を垂れ流す‥だろう?
物足りなそうに腰振ってヒクつかせてる淫乱娘さんよぉ??」
「・・・あ・・・」
足りない…
もう少しだったのに止められて、余計に身体が絶頂感を欲しがって疼く‥切ない程辛く……
「お‥お願い…
もっと責めて‥あぁぁー!!」
その途端、割り箸を摘まみ上げられ、菊門の長皮袋がひときわ大きく膨らんだ!
「あっ んんっっ んはぁぁぁ!!!」
「別にこれじゃなくとも感じてるじゃないか…
菊穴凄いぜ、広がり過ぎだろ‥ははははは……」
「くぅんっっ はぁはぁ お尻 ぁぁ 本当に 裂けちゃいそう でも まだ足りないの お腹が 疼くの もっと犯して欲しいって もっと滅茶苦茶になるまで責め られたい ああぁっ!! また穴が大きくっっ!!」
「全く‥とんだ淫乱娘を引っ張り込んだな家主はよ、毎回何処で見付けて来るやら…
まぁ関係ないか、おぃ手が空いてるならば、その五月蝿い口塞ごうぜ?」
「んんっ!?」
俺達も楽しまないとなぁー
など言って、硬く立ち上がって先走りまで溜め込んでいる肉棒を、瑠衣の口に突っ込み、ニタニタと笑いながら腰を振り口内で抽挿し、男ならではの陵辱という快楽に浸っている。
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