この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
夜想曲~瑠璃色の奇跡~
第9章 思ひ出綴り・その後 其の二・~常その後に…~


「もっと舌使ってしゃぶれ!!
口は閉じて吸い付くようにだ、ちゃんと唾液の音も出せよ…
何だよ‥ヨガる以外は素人か?
此処はしっかり調教して奉仕させないとなぁ、ほらもっと動かすんだよ!!」

「んんんっっ!! う"っっ! ちゅるっちゅぽっ……」

固定され仰向けの状態なので、執全的に男は顔の手前て屈み肉棒を口に突っ込み、無理やり喉の奥に付くまで抽挿を繰り返してるものだから、込み上げる吐き気でつかえただけなのだが…

男に言われるが儘に口内で舌を使って亀頭や竿を舐め絡み、吸い込むように口を閉じる事によって、抽挿の度に卑猥な水音を立て、感覚も視覚も聴覚も男を興奮させ射精させる為だけの口淫行為……


「良いぜ、やれば出来るじゃねえか…
おおっ、せり上がって来た‥亀頭まで膨らんで爆発寸前だ、こぼさず飲めよ淫乱娘!!」

口内で亀頭の窪みの口鈴辺りを舐めていたら、いきなり男の肉棒は更に一回り大きくなり、亀頭もパンパンで鈴の部分が少し開いた…
これは射精前兆‥もう少しで男の白濁が・・・


「くっ!!
飲み干しやがれっ!!!」

「ちゅぶっ んっ!! んんんんんーーー!!」

何度目かの深い抽挿の後、肉棒は耐えかねたと言わんばかりに、その口内に勢いよく白濁を放出!!


「ふっんっっ ごくっ‥んんんっ…」

一度じゃない、二度三度と男の射精は続く‥全てを出し切るように…
その度に白濁を飲み込み、舌で残る白濁を掬い、また射精され飲み込む……

数度の射精を終え、舌で残る残滓を全て舐め取ったところで、男は漸く肉棒を口から引き抜いた。


「思ったより良かったぜ、これなら何人の男にでも口淫奉仕出来るだろう、それにしても少しも残さず飲み込み舐めちまうんだから、そんなにこれが好きか?」

「・・・・・」

男の肉棒を見て、コクンと頷く…
だってそれは自分の力の源だから好き・・・

/88ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ