この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
贖罪の檻。
第16章  出荷通達
  


「さぁ、こっちも。」


「あっ!!?」


 シャワーチェアに座らされすぐに秘部に指を滑り込まされてビクッと身体が跳ねた。


「綺麗にしましょう。さぁ、脚を開いて・・・」


「っ///・・・」


 恥ずかしいと思いつつもなぜだか妙に逆らう気になれず自ら脚を開いていた。


「・・・いい子、ですね。月良。」


「っ・・・」


 素直に従うと褒美と言わんばかりに額に優しくキスを落とされた。その行動に心拍数が上がる。


 グチュ グジュ


「あ、ぁあ・・・」


「蜜を掻き出しますからそのままでいて下さいね。」


 長くて男らしい少し無骨な指を2本同時に深く挿れて先の男の蜜を掻き出す。
 時間も掛からずにドロリとした別の牡の蜜が零れ落ちてきた。


「あっ。ぁああ・・・」


「月良、出ましたよ。頑張りましたね。」


「っ///!!」


 指を抜いて再び柔らかな笑顔を向けられて顔を背ける。


  
/390ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ