この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
贖罪の檻。
第21章  衝撃の腕<カイナ>
  


「ほら、脚を開いて。」


「っ・・・
(恥ず、かしい・・・・・・)」


「早くしろ。それとも〝無理矢理〟が、好きなのか?」


「そんな訳っ!!?」


 言い返しているうちに脚を大きく開いた。


「いやっ!!」


「反抗的だな。まぁ、その方がやり甲斐があるがな・・・」


 脚を大きく押し開き秘部を晒される。


「これは、これは・・・」


 秘部を包んでいたショーツは、上と同じように布地も少なくて突起と蜜壺の入り口が見えるように布地に割れ目がある。
 突起と蜜壺の入り口のちょうど真ん中にリボンが結ばれすぐに晒されないようになっていた。


「ずいぶんと、エロい下着を着せられたもんだなぁ。」


 少女の姿は、とても卑猥であったが魅力的な方が勝った。


「さぁ、リボンを解いてよく見てやろうな。」


「っ・・・」


 肌に触れるか触れないかでソーッとリボンを解かれる。


  
/390ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ