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贖罪の檻。
第34章  再びの快楽の揺さぶり
  


「んっ、ん゛━━っ!!」


 口の中に大量の蜜が吐き出される。


「はぁあ~良かったぞ。」


「ん、、、」


「おお~っと、吐き出すなよ。」


 牡を引き抜くと口の端から蜜が零れ落ちる。吐き出そうとしてる少女にそれを許さない。


「さぁ、全部飲み込むんだ。」


「・・・ん、、、ぅン・・・・・・」


 粘り気が強くノドに引っ掛かりながらも飲み込む。


「う゛っ・・・」


「よしよし、よく出来たな。」


 少女が全ての蜜を飲み込んだことを確認して頭を撫でて褒めた。


「月良・・・欲しくなっただろう?」


「あっ!!」


 下腹部に手を当てられると蜜壺の奥がキュッと切なくなるような感覚に襲われる。


「あっ、あ・・・」


「素直に言ったらすぐに楽にしてやるぞ。」


「・・・あぁ、、、」


 身体は、波に揺られて限界であった。


  
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