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贖罪の檻。
第6章 始まる調教行為
クチュ
クスリっの所為なのか頭がぼやけて上手く反応出来ない。
「んっ、ぁああ。」
ツイバ
啄 むような口付けのあとニュルッと口内に舌が侵入してきた。
「(熱、い・・・)」
舌を舐められているだけなのに身体が熱い。
「ん・・・月良。指を、挿れますね。」
口を離し脚を押し開いて身体を間に入れる。ワンピースパジャマしか着ていない少女の秘部にすぐに到着する。
クチュ
昨夜の名残とクスリの効果かシットリと濡れていて受け入れ体勢が出来ていた。
「私のを無理矢理咥えさせられて、感じたんですね。」
「あっ、ん。」
秘部を指の腹でなぞられてビクビクと腰を浮かせてしまう。
「見てみましょう。」
上半身を起こして前ボタンを下腹くらいまで外し少女の秘部に顔を近づける。
昨夜の強引な行為の所為で秘部が赤く腫れ上がっている。しかし蜜で濡れている。
ピチャ レロォ
「あんっ!!」