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危険な香りに誘われて
第10章 やっぱり虎
フローリングに敷かれたラグの上に押し倒し、覆いかぶさると賢也は、貪るように荒々しく真紀の唇を奪い、ブラウスのボタンを外し、指でカップを下へずらした。露わになった乳房を軽く手の平で円をかくように揉んでやると、小さな粒が、蕾へと成長する。
「んんっ」
息も出来ないほどの激しいキスに真紀は、酸欠寸前。頭が、クラクラした。
ショーツの上から秘部を撫でた指に、しっとりとした感触が伝わる。賢也が、ニヤリと笑った。
「したくねぇって、どの口が言ったんだ」
「だって、賢也が触るからっ」
真紀は、息を大きく吸った。
纏っていたスカートを脱がしショーツを足から抜き取ると賢也は、真紀の腰を抱えソファに座らせた。
膝を立たせ、足をⅯ字に開かせると、親指と人差し指を使って、花弁を広げた。
「いやっ、そんなっ、見ないで」
「今さら、何言ってんだよ」
肌蹴たブラウスから乳房が丸見え。剥きだしの下半身。賢也がジロジロと眺めている。淫らで、恥ずかしい格好。真紀は、俯き、下唇を噛みしめた。
「見てるだけなのに、こんな濡らして。どんだけ、やらしいんだよ」
開いた花弁の奥からトロトロと蜜が溢れている。
真紀は、真っ赤になって、自分の口を両手で塞いだ。
「こんなちっこい穴が、俺のをぱっくり飲み込んじまうんだから信じられねぇよな。ほら、ヨダレ垂らして、欲しがってる」
「もう、やだ。恥ずかしいよ、賢也」
真紀は、つま先をきゅっと丸くさせた。
「んんっ」
息も出来ないほどの激しいキスに真紀は、酸欠寸前。頭が、クラクラした。
ショーツの上から秘部を撫でた指に、しっとりとした感触が伝わる。賢也が、ニヤリと笑った。
「したくねぇって、どの口が言ったんだ」
「だって、賢也が触るからっ」
真紀は、息を大きく吸った。
纏っていたスカートを脱がしショーツを足から抜き取ると賢也は、真紀の腰を抱えソファに座らせた。
膝を立たせ、足をⅯ字に開かせると、親指と人差し指を使って、花弁を広げた。
「いやっ、そんなっ、見ないで」
「今さら、何言ってんだよ」
肌蹴たブラウスから乳房が丸見え。剥きだしの下半身。賢也がジロジロと眺めている。淫らで、恥ずかしい格好。真紀は、俯き、下唇を噛みしめた。
「見てるだけなのに、こんな濡らして。どんだけ、やらしいんだよ」
開いた花弁の奥からトロトロと蜜が溢れている。
真紀は、真っ赤になって、自分の口を両手で塞いだ。
「こんなちっこい穴が、俺のをぱっくり飲み込んじまうんだから信じられねぇよな。ほら、ヨダレ垂らして、欲しがってる」
「もう、やだ。恥ずかしいよ、賢也」
真紀は、つま先をきゅっと丸くさせた。