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危険な香りに誘われて
第10章 やっぱり虎
イク寸前、賢也が手をとめた。
立ち上がり、ファスナーを下ろすとジーパンを脱いだ。真紀は、状態を起こし、ソファに座り直した。
真紀の顔の前に大きく膨らんだ股間をもっていくと、ボクサーパンツの上から真紀の指が触れた。
顎を上げ、賢也の顔を伺う。
このあと、どうするか。言わなくても真紀は、賢也のパンツに指を掛け、ゆっくりと下げた。
解放された黒褐色の欲望は、大きく膨らんで反り立っている。真紀は、賢也の尻に手を置いて先っぽにキスをした。
ちろちろと舌を使って刺激する。
亀頭を口に含み、吸いながら太い幹を手を使って軽く擦る。
陰嚢からウラスジを伝って、張りでたエラまで舌を這わせる。時々、様子を伺うように賢也の顔を見上げた。
「玉も触ってくれ」
賢也は、軽く足を広げた。陰嚢を軽く揉み、舌を這わせる真紀の表情を見るだけで、今にも射精しそうだ。
「しゃぶってくれ」
大きく勃起した欲望は、真紀の口に飲み込まれていく。吸いこみながら頭を前後する動きに刺激され、賢也は、腰に下から鋭く突きあげてくるような感覚に襲わた。
「・・・・・賢也」
「入れて欲しいのか」
コクッと頷くと賢也は、口角を上げた。
そして、ソファに腰を下ろすと両手を広げた。
「来いよ」
真紀は、誘われるまま、ソファに足を掛け、膝立ちで賢也を跨いだ。
いつもなら、賢也が、勃起した欲望を握り、真紀の秘部に擦りつけ、突き入れるのだが。
「自分で入れてみろよ」
「えっ」
「欲しいんだろ」
真紀は、二人の股間を見下ろした。
反り立つ欲望に手を伸ばし、自分の花弁押し当てた。ゆっくりと腰を沈めると真紀は、息を漏らした。
「んんっ」
賢也の興奮もかなり高いのか、飲み込んだ欲望は、大きくて真紀の中でいっぱいになった。
少し動くだけでも刺激が強い。
立ち上がり、ファスナーを下ろすとジーパンを脱いだ。真紀は、状態を起こし、ソファに座り直した。
真紀の顔の前に大きく膨らんだ股間をもっていくと、ボクサーパンツの上から真紀の指が触れた。
顎を上げ、賢也の顔を伺う。
このあと、どうするか。言わなくても真紀は、賢也のパンツに指を掛け、ゆっくりと下げた。
解放された黒褐色の欲望は、大きく膨らんで反り立っている。真紀は、賢也の尻に手を置いて先っぽにキスをした。
ちろちろと舌を使って刺激する。
亀頭を口に含み、吸いながら太い幹を手を使って軽く擦る。
陰嚢からウラスジを伝って、張りでたエラまで舌を這わせる。時々、様子を伺うように賢也の顔を見上げた。
「玉も触ってくれ」
賢也は、軽く足を広げた。陰嚢を軽く揉み、舌を這わせる真紀の表情を見るだけで、今にも射精しそうだ。
「しゃぶってくれ」
大きく勃起した欲望は、真紀の口に飲み込まれていく。吸いこみながら頭を前後する動きに刺激され、賢也は、腰に下から鋭く突きあげてくるような感覚に襲わた。
「・・・・・賢也」
「入れて欲しいのか」
コクッと頷くと賢也は、口角を上げた。
そして、ソファに腰を下ろすと両手を広げた。
「来いよ」
真紀は、誘われるまま、ソファに足を掛け、膝立ちで賢也を跨いだ。
いつもなら、賢也が、勃起した欲望を握り、真紀の秘部に擦りつけ、突き入れるのだが。
「自分で入れてみろよ」
「えっ」
「欲しいんだろ」
真紀は、二人の股間を見下ろした。
反り立つ欲望に手を伸ばし、自分の花弁押し当てた。ゆっくりと腰を沈めると真紀は、息を漏らした。
「んんっ」
賢也の興奮もかなり高いのか、飲み込んだ欲望は、大きくて真紀の中でいっぱいになった。
少し動くだけでも刺激が強い。